2017.04.15

菜園付 分譲地 監修

袋井市豊沢にて、こころ民研 監修の 菜園付分譲地が販売されます!
4/22、23、29、30 に説明会を開催します。
興味のある方は、是非、ご参加ください。

詳しくは、「静岡県住まいのホンネ研究所」 まで
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分譲計画のコンセプト

 一般的な分譲地は、ただ、住宅地として区画された敷地を購入して、家を建てる。という事になりますが、ただ自分の土地を買う、自分の家を建てる、という事だけではなく、実際には、新しい街、数軒の小さくて新しい村、ができるという事になります。
 この街や村、という単位ができる事が、周囲の環境や景観、地域のコミュニティなどに、与える影響は、とても大きく、その後の周辺地域の発展や、逆に衰退にも関係してきます。 実際は単なる不動産の売買としてだけの認識がほとんどですが、とても重要な事です。
 
 様々な分譲地、住宅地がありますが、家はそれぞれこだわって建てたとしても、風景としてどうなのか?街全体としてはどうなのか?住みたいって思えるような「街」になっているのか? というと、残念ながらほとんどの分譲地は、建つ家はバラバラで、街として美しくなく、それまであったであろう、里山や田園の風景を壊してしまっている、というのがほとんどです。
ですので、新しい街ができる事で、より、その地域が美しく、元気になるような、「魅力ある分譲地」というのが望まれています。

今回の計画のはじまりは、「 森の中に家を建てよう 」 という事からでした。
単純に区画を売買、という事ではなく、先に木を植えて、まず美しい景観を造り、そしてその森に合うような、かわいくて自然な家をぽつぽつと建てる・・家より先に森をつくる・・というイメージです。

今回の分譲のもう一つの特徴は、単純な建築条件付、という事ではなく、森に合った「自然素材の家」を絶対に建てなければならない!という事です。
これには、デザイン的な事はもちろん、家を建てる技術的な事までを、自然素材の家を建てる事に卓越した大工さんや工務店さんと一緒になって、家づくりをすすめていきます。 そして、街をつくるという意識を、分譲地の購入者や建設する大工工務店も含め、みんなで共有しつつ、各自の住宅計画をするようなワークショップを行う予定です。

土地の購入者は、楽しみながら家と街、、そして隣には菜園がありますから、野菜も、つくる! という楽しい分譲地になると思います。

2015.12.09

曳家見学会の様子

2015.12.05に曳家見学会を開催しました!
その様子をご紹介します☆

道いっぱいに建っている古民家を・・・
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ジャッキアップしてレールを引いて新に作った基礎の所まで曳家していきます。
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今回曳家を行ってくれた戸塚組の方が曳家の説明をしてくださいました。
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今では滅多に見ることができない曳家を見せてあげたいと、近所の方や業者の方のお子さんや、お孫さんを連れて見に来てくださいました。
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曳家開始です☆
お施主様のお子さんも曳家のお手伝い!
貴重な体験ですね♪きっと忘れられない思い出になったと思います。
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ある程度まで曳家が完了したら、大黒柱を中心に微調整していきます。
縦横に移動する原理はわかるのですが、旋回する原理を理解するまもなくあっという間に微調整完了。
熟練の技がキラリと光った瞬間でした☆
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無事基礎の上まで曳家完了!
時間にして30分程度で完了してしまいました。思ったより早くてビックリしました。
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後は土台と柱をつなぐホゾを加工して取り付け土台と組んでいきます。
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今回は寒い中たくさんの方に足を運んでいただきありがとうございました!!!
2015.11.20

曳家見学会を開催します☆

12/5(土)曳家見学会を開催いたします☆
今ではなかなか見ることの出来ない曳家を見学できるチャンスです。
興味のある方は是非ご参加ください!!!

鈴木邸曳家見学会1


〈開催日〉
2015年12月5日(土)

〈時間〉
10:00~

〈場所〉
島田市向谷(国1バイパス向谷IC近く)

※見学希望の方は下記連絡先までお申込みください。
 お申し込みされた方に住所と案内図を送らせていただきます。

〈お問い合わせ先〉
こころ現代民家研究所㈱
<電話>0537-28-7040(受付:AM8時~PM5時)
<FAX> 0537-28-7041
<E-mail>kokoro@minken.jp
<facebook>https://www.facebook.com/cocorominken
2014.12.16

ついに土壁塗り始めました!!!

スタッフHです。
土壁を塗り始めたと連絡を頂いたので、雨が降る中現場へ直行!

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全ての壁を土壁で仕上げていくので、現場で土壁の土を作っておりました!
土壁は、粘土と簾さわらと水を混ぜ合わせてから寝かすことでわらが発酵しわらの繊維が粘土の粒子に絡まって粘りが増して割れにくくなるそうです。

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お!やってるやってる。
ちょうど柱と貫で区切られたひとマス塗り終えた所でした。
今回は貫も化粧であらわしになるので、貫についた土を丁寧に取ってるところでした。

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その裏側はこんな感じ。
モコモコと塗りこめられた土が出てきています。
この部分に土を塗っていくと、凸と凹がうまい具合に絡み合って表と裏が一体となります。

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左側が荒壁を塗り終わった状態。
右側が表だけ塗り終わった状態。

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現場に行くとついつい撮ってしまうのが職人さんの道具。
なんだか出前一丁みたいww
でも、持ち手のところに鏝が差し込めるようになっていて機能的!

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荒壁を塗ったばかりの状態なので、乾燥したらもう少し表情が違うと思いますが、すでに仕上がったかのようにきれいです。
丁寧な仕事をしてくださる左官屋さんに感謝感謝です。

2009.02.02

喜町の板倉の家

掛川市内、板倉の家、只今進行中です。
敷地の地名と建物の形、それから施主さんのイメージをミックスしまして、
今回の家は・・板倉の住まい「喜町のラッパ家音」(きまちのらっぱやね)
kimati
大きな片屋根とその軒下に入る、低くて緩やかな屋根。南面に突き出した木のバルコニーが特徴です。
街中とあって、通りすがり?に「何を?造ってるんだ??」と現場を見るギャラリーもなかなか多いです。ごらんの通り、ブルーシートと木に囲まれた物体が街中に出現し、敷地はいつも木でいっぱいなワケですから、かなり目だっているようです。
現在、板倉の補強の為の縦の板を施工中・・もうすぐ中間検査が受けられるかな。。

確認申請を出した時、審査の方が「是非見に行きたい!」とおっしゃってましたので、知らせないと・・。

それにしても、やっぱり、木の家には青空がよく似合う。。。

やま。
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こころ現代民家研究所
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2008.11.16

フラットベット基礎現場

進行中の基礎現場です。
ここ数年、このカタチ。フラットベット基礎を基本にした家の設計ばかりをやっています。
だいたい、はじめての基礎屋は嫌がります。。今回は、はじめての基礎屋さんですのでちょっと戸惑いながらのスタートでした・・・ですが出来上がると大体は、これくらいやらないとね。。と言ってくださいます。基礎梁が通ってしっかり鉄筋が通るので、コンクリート打ちの時、鉄筋がたわむ(へこむ)ことが無く、コンクリート打ち作業をしているとそれがわかるからです。
フラットベット基礎

ベタ基礎の良い所は、建物のベースを一体にできることです。そしてフラットベットは、コンクリート一回打ちという方法でまさに基礎全体を一体にできる方法として、積極的に採用しています。

よく古い家で床の一部がへこんだり、ベコッとさがったりしています。床下を見ると、床を支える束が浮いている状態だったりします。何らかの原因で床下の地面が沈下しているのです。
ベタ基礎でしたら、支えとなる束が下がることはありません。
しかし、基礎を鉄骨や鉄筋造と同じように構造的な梁としてみると、梁としての役割は、梁の高さを確保できるので一般の布基礎の方が強いモノになります。
大事なことは、ベタ基礎なら、基礎全体でもたせること・・・そのためには、しっかりした太さの鉄筋をしっかり組んで、一発で固める・・・これがフラットベットです。
でも、いろんな工夫がいりますので、コストは上がります。。

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2008.05.09

波乗り人の板の家

32坪の板倉構法の家、ただ今現場進行中です。
やっと外壁のガルバが張れました。。
今回は屋根と外壁が同じ色。
黒っぽく見えますが、ダークブラウンです。
波の家

この板金仕上げも、職人技が大事!
ちょっとあたるとへこみが目立つし、西日があたる部分は、うまく貼らないと、でこぼこが目だってしまいます。。板金屋さんは、当社のすぐ近くに住んでる小林板金さん。もう、10年以上の付き合いになります。。自分の仕事に誇りを持ち、確実で丁寧なシゴトをしてくれます。
↓生真面目で、丁寧なシゴトをしてくださる小林さん。板金技術は菊川一の腕です。。
板金屋さん

なかなかいい顔してるでしょう。。
あと、残りたのみます。。小林さん。。

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