2015.01.13

『匠んち』構造見学会のお知らせ

今月17日・18日は、
長期優良住宅地域型ブランド事業『匠んち』構造の見学会を行います。

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天竜の山で採れた月齢伐採&天然乾燥材をふんだんにつかった
自然のぬくもりあふれる空間となっています。
街中での森林浴にもなるかも???

ぜひお気軽にお越しください!
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●日時
H27年 1/17(土)、1/18(日)
各日AM10:00~PM16:00

●場所
H様邸 浜松市西区神ヶ谷町7549-4,7549-6
<地図URL>
http://yahoo.jp/YvUN5B

※駐車スペースが少ないため、お問い合わせをしてから
 来ていただくとスムーズにご案内できるかと思います。

●概要
・木造2F建て 
・延べ床面積 117.06㎡(35.41坪)
・構造材:杉
 (TSドライ協同組合の天然乾燥材をふんだんに使用、床等造作材にも使用)
・現在の進捗状況:内部造作大工工事
・長期優良住宅地域型ブランド事業『匠んち』仕様

■設計:こころ現代民家研究所(株)
http://www.minken.jp/
■施工:渋谷建築
http://www.shibumo-k.com/index.php


2010.04.09

今年は、木の家、建て時です。

今年は百年に一度の不況・・・それは言わずと知れたコトですネ。

でも、 「今年は、今までで一番の家の建て時だぁ。。」
と、君たちは言っていない。。と、ボクが敬う南雄三氏に言われました。。

確かに、言っていない。。

住宅エコポイントは、皆さん知ってますよね。。住宅の省エネ改修や新築に対して、
最大30ポイント=約30万円 を補助してくださる(ボクらの税金で・・ですが。)
というありがたいものですが、実は、これだけにとらわれていてはいけません。

確かに、住宅改修の場合は、TOUKAI0(トウカイゼロ)のような耐震設計と補強の補助と、
今回のエコポイントとを併用すれば、高齢者世帯で、地域によっては、100万位の補助が可能です。
(ただし、木造住宅のみ)

しかし、新築については・・昨年もありました、話題の「長期優良住宅」の普及促進事業。
長期優良住宅の仕様で建てると、最大100万円の補助がでます。
実は、エコポイントとは併用できません。ですが、エコポイントがもらえなくても、100万円ですから大きい。。

つい先日公募がはじまった、「木のいえ整備促進事業(長期優良住宅普及促進事業)」はさらに、
地域材・・地域の木材を使った場合は、プラス20万・・・つまり120万円補助ということになっている・・。
詳しくはコチラ→http://www.cyj-shien22.jp/

つまり・・今年は、特に、地元の木の家で建てると・・お得だ。ということなのです。

長期優良仕様ならば、ローンも、低金利のフラット35Sがつかえますし・・・
長期優良住宅の税制優遇については、比較的収入がある人でないとメリットが見えなかったのですが、
フラット35Sについてはコチラ

この普及促進や、フラット35S、そして融資保険料の値下げ、住宅取得贈与税非課税など
を踏まえると、すごいラインナップとなっています。

すでに、4/9までに、CO2削減や長期優良の住宅の先導的なモデルに関する事業の公募が終わり、
そちらはすでに動いていて、200万円近い補助がでる・・と言われています。
これも、第2回、第3回が出るでしょう(但しコチラはあくまで先導的、新規性があるもの)

いづれにしろ、もともと予定がある人は、良いタイミングです。

じゃあ、こんないい話、なぜ?皆言ってないの??というと、
ひとつは、今、一般の人が耳にする情報は、住宅メーカーの情報が、ほとんどだということ・・
長期優良の「促進事業」は、年間50棟以下の工務店などが対象なので、メーカーは補助金は関係ないのです。
むしろエコポイントの方は、メーカーでもOKなのです。

そして、一部の工務店などをのぞいては、一般の大工さんには、一気にいろいろな制度がでてきて混乱状態にあるコト。設計事務所も、不況で設計費をねぎられ、その上、メンドウな手続きや図面が増えることに足踏みしている。。

だから、あまり大きく表面にでてきていない。

国民、皆が払っている税金を使うモノが、早いもの勝ち・・というのは、太陽光パネルと同じに、納得しかねる部分は多いですが・・

やりましょう。木の家を。。長期優良で。。
kinoie

もともと、長期優良なんて、大工の手で、ちゃんとした材を使っていれば、簡単に「長期」はクリアなのです。
あとの「優良」とは??
これは、今の制度でいえば、「優良=断熱、省エネ」と言っても良いです。

設計事務所が、ちゃんと省エネ計画し・・
ちゃんとした材料で、大工さんが丁寧につくったものを・・
設計事務所が、ちゃんと申請して、証明してあげるコト。それだけです。

やりましょう。木の家を。。