2011.07.10

保育園でダンボールws

7月9日。 吉田町にある保育園のptaの方からの依頼で、ダンボールハウスのws(ワークショップ)をLNで行いました。
今回は、ひとつのものをみんなでつくる・・・というコトではなく、一組でひとつ。自由につくる。
これをわれわれがサポートするカタチ。
ダンボールws

梅雨明けのあつさもふきとばす、子供たちのパワー。

ダンボールws2

企画のptaの皆さんにはお世話になりました!ありがとうございました!

遊んだダンボールを近くの古紙回収屋さんに持っていったら、なんと、トイレットペーパーをたくさんいただきました。
いらないダンボールで遊んで、最後にトイレットペーパーをもらえるんだから、とってもエコ。
ご家庭にオススメです。


オマケ。
掛川にかえってから、連尺通りのさくら屋食堂さんにて…お疲れさまランチ。
さくらやのカレー
やっぱ、夏はカレーだね。。。

※この記事、はじめてスマホで書きました!…いやぁかなり苦労した。。

2009.03.12

赤レンガ倉庫にて建築展

赤レンガ倉庫でのイベントから一ヶ月。
今度は、赤レンガに LN が登場します。

第5回 設計衆団Learn-Network
建築デザイン展

renga
開催日:2009年3月20日(金) ~ 22日(日)
開催時間: 10 時~18 時 (入場無料)

イベント:赤レンガスライド&トーク 21日(土)
・18時~21時 (参加費1,000 円 軽食、飲物付)
「LN8年間の軌跡・まちづくり活動報告」 先着20名様まで

開催場所:赤レンガ倉庫 (静岡県菊川市堀之内:JR菊川駅より南へ徒歩2分)

出展者は以下の7名

鈴木 庄一 / ㈱鈴木庄一設計一級建築士事務所(LN)
山下 晋一 / こころ現代民家研究所㈱(LN)
村松 謙一 / さんさい工房一級建築士事務所(LN)
倉田布美江 / 倉布人一級建築士事務所(LN)
大出 達弘 / kameplan architects(ゲスト)
戸塚 裕則 / r.o.d.works(ゲスト)
小林 祐仁 / Kobayashi Design Workshop(ゲスト)

主催:設計衆団Learn-Network(ラーンネットワーク)
後援:赤レンガ倉庫保存会・菊川いきいき倶楽部 ・(社)静岡建築士会小笠支部

※連絡先:山下晋一/こころ現代民家研究所㈱ TEL0537-28-7040
※ 会場には駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用下さい。

↓今回のワタクシの展示スペースはこちら。。
mado
ちよっと・・暗ーい感じですが、、窓際が好きなもので。。
でもまだ、ぜんぜん展示物をつくっていません。。汗。
ここにどんな展示をするか・・どうぞ、お楽しみに。


※他 ココロイベント情報
●2009年3月29日(日)「板倉の住まい」中間現場見学会を実施します。
詳しくはホームページをご覧ください。
●木塾の 静岡の山の木で家をつくる・・「近山の家づくり展」 開催中です!
開催場所:戸田書店リブレ菊川店内ギャラリースペース
菊川市加茂1827・℡ 0537-37-2520
3月31日まで毎日やってます。
※毎週「木」曜日は木の家相談日。夕方16:00 ~ 夜21:00 まで
↓詳しくは「こころ現代民家研究所」
http://www.minken.jp/


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2008.05.23

鳥取にてワークショップ

昨晩は、設計衆団LNの企画会議。
今回の内容は、8月に開催のワークショップについて。
そして、今回の開催地は鳥取県!
あーあの、出雲大社のある・・いや。それは、お隣の島根県です。
おーそうそう。鳥取砂丘の鳥取県です。山口や岩手よりは、近いか。な。
8月に鳥取で行われる、スローライフ月間のプレイベントとして、またもやダンボールワークショップを実施します。開催日は8月2日。「NPOスローライフジャパン」からの依頼です。でも。実質自腹参加ですが。。
ディスカッションには、筑紫哲也さんもいらっしゃるようです。
↓打合せは倉田ねーさんの事務所にて。。。
打合せ

さてさて、打合せテーブルには、倉田ねーさま手づくりのパンが。
「いただきまーす。うん。うん。美味しい。。」さすが料理上手の倉田姉。
↓ねーさま手づくりのパン。ハムチーズとツナの2種類。
てづくりパン

そして、今回のワークショップのテーマは、「ダンボール」と「砂」
なんとも関連の無いこの二つで「建築」を・・・なかなか難問ですが、検討の結果、やました案が良い。ということになり、何とか内容が決定しました。
どんな、内容か・・・それは、まだ秘密です。

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2007.12.04

光のオブジェ 巨大な糸巻き

現在掛川光のオブジェ展が開催されています。
先日、LNのメンバーでそのオブジェを最終制作し、12月1日に設置しました。
今回のタイトルは・・paperline(ペーパーライン)。
↓連尺通りから少し北にお城に向かっていくと左側にあります。
(・・・一部の方に連尺通り手前のダイモクヤさん付近とお知らせしてしまいましたが・・違いました。。すいません。)地図はこちら・・
光のオブジェ


実物も読んでそのまま、紙の紐をぐるぐる巻いてます。。
このぐるぐる作業は、かなりの重労働でした。。メンバー3人組でとにかく紐を巻きながら・・頭をくらくらさせながら・・(笑)。
↓3人組で糸巻き作業・・・紙紐50mを巻き上げるともう数分は放心状態・・・。糸巻き作業

かくして巨大な糸巻きが完成。。
昼間は正直言ってぱっとしないですが、夜点灯すると、この紙のラインがスバラシイ。
イサムノグチのあかりに匹敵??と最初は思ってしまうくらいよいなぁ。と皆で感動しました。
↓作業開始からここまで4時間半。。やっと完成。
オブジェ完成

↓そして点灯!!
オブジェ点灯!


このオブジェは2008年の1月25日まで展示されています。
どなたでもアンケート投票に参加できます。。(アンケート用紙はおかみさんギャラリーにあります。前回の優勝作品が展示されています。)
一本の紐の線があつまって、光を放つと大きな面になって輝きます。。
LN代表、庄ちゃんの座右の銘?「点は線に、線は面になる・・」というのがわかる作品ですよ。

是非、LNの作品に一票を!

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2007.11.28

ダンボール建築

ワタクシの所属する設計衆団LNでは、子供たちと建築ワークショップを年に1、2回位やっています。そして、2001年の発足から、LNがもっとも主体としてきた素材は「ダンボール」です。
2003年の「スローライフ掛川」で地元子どもたちとダンボールで街を造るイベントを開催したのをきっかけに、地元の掛川、袋井のほか、山口県、東京都、埼玉県、岩手県などでダンボールを使った「建築ワークショップ」を実施しました。ダンボールを使う・・と言っても一般の「工作」とは、全く違う考え方でやっています。
「工作」と違う・・というのは、あくまで「建築物」を造ること。。身近な素材を使って人が入ることができる「建築物」を造るのです。それにはものづくりの集大成である「建築」に携わる者としてのこだわりがあります。
↓袋井市月見の里遊学館で実施した巨大ダンボールドーム
ドーム

身近な素材を使い、実際に自分の手で造ることにより、自分の生活する「家」や「街」は自分自身で造ることができる・・街は自分で築いてゆくものなのだ・・という事を体感することができます。さらにその出来上がってゆくプロセスの大切さや、出来上がった時の喜びを知ることで、「誰かがやってくれる・・」「自分は関係ない・・」という感覚から「自分がやれば面白い・・」とか「自分が関わってみる方が良い・・」という感覚を持つことができます。 特に純真な子供たちがこの体験をすることは大変重要なことだと我々は思っています。
↓岩手県遠野市で実施した新聞紙葺き屋根のダンボール曲がり家まがりや

さて、そんな活動もやっているワタクシですが、先日の浅羽夢市場で興味深いブースを見つけました。。袋井市内(旧浅羽町)のダンボール製造メーカーさんのブースだったのですが、ダンボールで組んだ、テーブルやイスが出現!そこで、ダンボールのクワガタや自動車などを来場の子供たちに造ってもらうイベントをやっていました。
↓ダンボールのイス・・・軽くて、丈夫。。子供たちにも大人気でした。
ダンボール家具

ダンボールつながり・・ということでLNの活動をその会社の方に伝えたところ・・大変興味を持ってくださいました。ダンボールを家具に・・ということは色んなメーカーでやっていますが、建築に利用するというのはまだまだ少ないです。
有名なところでは、建築家の坂茂氏の紙管をつかった「紙の建築」がありますが、阪神の震災後の仮設建築が主な利用でした。この場合、資材が軽くて施工が容易なことから仮設素材として考えられました。。しかし、この時は、紙管という素材が扱いにくく、しかも外部に利用した為、防水や接合部分に問題があったようです。そして水に濡れた材料の扱いも難しく、解体時の処理も大変だったようです。。
しかし、この軽くて搬送が容易なことや形状や使い方によっては現代ならリサイクルも十分可能であることは、環境やゴミ問題が問われる現在には工夫次第では、面白く利用できる素材だと思います。
・・・・そんなことを、そのメーカーの方にお伝えすると、「ウチは全国に系列の工場があるから、どこか近くでそのようなワークショップをやるときがあったら言ってください。。多少協力できるかもしれません。」と言ってくださいました・・・ありがとうございます!!
これからは、もっと実際の建築に利用できるようなことも考えていきたいと思います。。
ダンボールメーカーの方のお話しによりますと、工場で生産された後の端材や残材は、リサイクル業者にほとんど引き取ってもらえるそうです。建築的に言えばなんと歩どまりが良いのでしょう。。木材もチップにしますが、おがくずや小さな木っ端は、引き取ってもらえません。。養鶏の飼料とか、肥料などバイオ的に処理する方法もありますが、それほど需要がなく、結局、産業廃棄物になる場合が多いです。(昔は燃やせたんですが・・)このあたりは、木を扱う者として何か利用法がないか模索中です・・。良いアイデアのある方。どうぞご提案ください。。

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2007.11.13

おじさんたちが作る・・藁屋根ワークショップ

掛川市横須賀(旧大須賀町)の大田園地帯・・地元言葉で「とうもん」と呼ばれる、田んぼが広がる真ん中に、今年、新たに「田園空間博物館」なる施設が完成しました。。その名も「とうもんの里」
地域観光の案内や物産品の販売、地域素材を活かした料理教室のほか、その素材を栽培し、収穫する、農業体験ができる施設です。田園のある生活の発信拠点として様々なとりくみが行われています。。。設計衆団LNのメンバーが当初計画のワーキングに参加していたこともあり、今回、藁を使った家を造るから・・・何とかして。。という依頼があり、LNでお手伝いをしました。(一応、設計はLNの村松担当)
材料は竹。縄。藁。木杭。
↓最初に基本となる木杭を打ち、カネ(直角)をとります。。
杭うち

次に竹で小屋を組みます。。
叔父さん:「ハズくむんだな。ハズ。」
ハズというのはこの地方で稲刈りのとき組む稲架けのことです。
↓全国的に見ると稲架と書いて「ハサ」と呼ぶらしい・・・
(藁塚放浪記:藤田洋三著:石風社 より)わらづか

おそらく、このあたりでは「ハサ」がなまって「ハズ」になったのではないかと思います。これもすっかり見なくなりました。。所謂「天然乾燥」。。最近は稲刈りと同時に機械の中で脱穀までやってしまうので干す工程がなくなりました。。しかし、天日に干すと、やっぱり米は美味しくなる。。ので、昔ながらにハズ架けをしている人もいます。。自分も子供のころ手伝いました。
やま:「そーです。ハズです。ハズ。ハズのでっかいのを造るんです。」
↓その後、竹で合掌(小屋)を組んで、頭を一本ものの長い竹で結びます。
小屋組

・・・ちなみに田んぼのハズは、頭の棟木のような部分は竹を使いますが、田んぼでは腐りますんでその地区でとれる雑木をつかいます。ウチではシイノキを使っていました。(これがまた良い薪になるんですが・・)
↓その後、束ねた藁を組んだ竹に架けていきます。
藁架け

そして、小屋の中と外に分かれて、藁束を縄で結っていきます。。面白いのは、この叔父さんたちは、農家の人も2、3はいますが、ほとんどが近所の素人衆団。もちろん、小屋を組んだり、藁(ワラ)を葺くことは今回はじめて・・なんですが、小屋を組むところから、この中と外にわかれて藁を結うところまで、誰がいうことなく自然にできあがってゆきました。。そして驚くことに、藁を結うときには、縄が通しやすいように、大きな針のようなものを竹で作って使いました!これも、誰が言うこともなく自然にそのような道具が発生したのです。
↓中はこんな感じ。
中の様子

萱(カヤ)葺き屋根を葺く時にも大きな針をつかって萱を結っていきます。。この人たちは、素人です。。萱葺きを見たこともありません。が、自然にこんな流れができていて、、日本の家もこうやってだんだんと自然にできあがってきたものなのでは。。。と一緒にやっていて強く感じました。
↓そうやって何とか半分の屋根が完成!
屋根

実は途中で藁がなくなってしまいました。もともと少なかったので、架け方を節約してやったのですが、それでもぜんぜん足りませんでした。 藁や萱で屋根を葺くには、実際ものすごく大量に必要なのだと実感しました。
おばさま:「いーじゃん。。ここに大根とか干せばさぁ。」
おじさん:「そーだな。それで、え-な。」
↓・・・ということで「藁屋根の家?」が完成!
完成!

実はこの藁を葺く段階で穂先を上にするか、下にするかで論議が・・・通りすがりの東北出身の叔父さんは・・「穂先は下だ。。」というし、地元の人は「いや、干すときは穂が下だけど屋根は穂が上ではねーか。?」とか、いろいろありました。。藁の場合はどうなのか。。また調べてみたいと思います。
この家?は、とうもんの里にて3月ごろまで展示予定。期間中は子供たちの遊び場になります・・・お近くをお通りの際は、一度ごらんください。

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2007.11.10

掛川 光のオブジェ展

毎年、12月~1月にかけて「光のオブジェ展」というイベントが静岡県掛川市の商店街で行われる。。掛川駅の北口から掛川城にむかう通りの歩道に、この2ヶ月間は様々なイルミネーションが並ぶ。。。目が覚めるようなきらびやかなイルミネーションは、最近、いろんな所でみかけるが、ここのイルミネーションはすべて出展者の手作りというのが面白い。
派手なキラキラより、ちょっと立ち止まってシゲシゲと見ながら楽しめる。。またおもしろいのは昼間はガラクタにしか見えないオブジェが夜になると、素晴らしく輝くイルミネーションに変化するのも面白い。。
私の所属する設計衆団LNも、毎年この展示に参加している。。光のオブジェ展は今年で8年目なのだが、われわれは今年4回目。おかげさまで初参加の時から、何かしろ賞をいただいている。
↓2004ー2005光のオブジェ展 出展作品
2004光のオブジェ

↓2005ー2006光のオブジェ展 出展作品
2005光のオブジェ

↓2006ー2007光のオブジェ展 出展作品
2006光のオブジェ

↑・・・などなど、いろいろ造ってきました。
出展する人は学生から任意団体、商店街、企業、個人など様々。。どちらかというと、オブジェというより、皆さん模型やイルミネーションに近いものばかりですが、われわれLNは、建築のプロとして、あくまでオブジェを追求し、提案をしてきました。(しかもローコストで)
さて、今年も出展するべく、メンバーで制作をしました。。どうなるでしょうか。。
↓今年のLNオブジェのタイトルは・・「ペーパーライン」ただいま製作中!
オブジェ制作中

光のオブジェ展 は、2007年12月1日(土)~2008年1月26日まで
掛川市の駅北通りにて開催しています!ぜひ一度ごらんになって、、そしてわれわれLNの作品に一票を!!


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