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2008.05.25

木の建築フォラム「込み栓の強度」

23日の夜は、木の建築フォラムの「伝統木造研究会」に出席してきました。
今回は新会社にて新規登録ということになりますので、新入生です。
研究会では、今まで板倉構法の壁倍率や防火構造の大臣認定などをやってきましたが、板倉構法に関しては一区切りの成果を得ています。
今回の研究会では、込み栓の耐力実験の結果報告がありました。
↓研究会の様子
研究会

今回の実験報告は、角込み栓の耐力についてです。
昨年までの実験は全て、直径18ミリの丸い込み栓でした。
結果、杉土台(杉桁)に18φの樫の丸込み栓で強度が6.2KN。告示(は)相当。
桧土台(桧桁)に同じく18φの樫の丸込み栓で強度が7.2KN。告示(は)相当。
杉土台(杉桁)に18φのナラの丸込み栓で強度が3.6KN。告示(ろ)相当。
杉土台(杉桁)に18φのナラの丸込み栓を2本打って強度が5.8KN。告示(は)相当。
桧土台(桧桁)に18φの樫の丸込み栓を2本打って強度が11.5KN。告示(へ)相当。

などの結果を得て、すでに静岡では確認申請で使用して通っています。
込み栓2本打ちでは、土台の限界とされる10KNを超えている為、1KNのホールダウンを使わずにすみます。(柱は全て杉)
↓実験で折れた丸込み栓
込み栓実験

しかし、込み栓で強いとされるのは丸型よりも角型と言われていますし、実際、昔から角の込み栓が一般的に使われている訳ですから、角型でも実験を・・・という会員の要望から今回の実験となりました。
結果は、杉土台(杉桁)に18X18の樫の角込み栓で強度が5.5KN。告示(は)相当。
桧土台(桧桁)に18X18の樫の角込み栓で強度が4.8KN。告示(ろ)相当。

というものでした。もう少し耐力がでると期待していましたが、結果的には杉土台の場合は丸込み栓の場合とほぼ同じ。桧土台の場合は杉土台のナラ込み栓と同等となり、期待していたほどの耐力は得られませんでした。
これを分析すると、確かに角型の込み栓自体は壊れにくく、そのほとんどが、柱のホゾが破断しているのに対し、丸型は、柱より先に込み栓が壊れ、引き抜かれます。角型の場合、実際は杉柱のホゾの耐力で、丸型は込み栓の耐力で決まっているのです。。ですので、込み栓は比較的安定した材料の為、実験結果にはバラツキが少なく、逆に角の場合は、柱の杉の耐力ですから、強いモノもあるのですが、耐力にかなりのバラツキがあり、その結果「バラツキ係数」が多くなり計算上、低い耐力になってしまったようです。
「込み栓は強すぎないほうが良い。」そんなことが今回の結果からは読み取れます。
つまり、柱のホゾが壊れるよりも、込み栓が先に壊れて中で詰まる方が耐力が伸びますし、
柱が壊れないので、後で補修するのも簡単だといえます。そして柱に使う杉は、色んなモノがあってその強さもまちまちなワケですから、安定しません。込み栓単体の強さとしては丸より角が強いのですが、安定した耐力を得られるので、設計上はこちらの方が使える。。ということになります。
結果的には少し期待はずれ、、の感がありますが、分析してみると、納得の結果でした。

さて、研究会の終了後は、ちょっと一杯。。
会議をしたのは「晴海トリトンスクエアー」。大江戸線の勝どき駅付近ですので、
今、朝の連ドラで話題の月島の近くです。。なので、名物は・・・といいますと。。
↓もんじゃ焼きで一杯。「建築フォーラム掛川」を開催したときからお付き合いのある、現代計画研究所の加来さんや、岐阜で精力的に板倉構法を実践している栗田さん、徳島で板倉の板材を製造している千里さん、そしてこころ庵新井さんと・・・。
もんじゃ

そう。「もんじゃ焼き」です。。
正直、本場の「もんじゃ」は初体験でした。。タイミングがイマイチだったかも。。でしたが、美味しかったです。

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2008.05.23

鳥取にてワークショップ

昨晩は、設計衆団LNの企画会議。
今回の内容は、8月に開催のワークショップについて。
そして、今回の開催地は鳥取県!
あーあの、出雲大社のある・・いや。それは、お隣の島根県です。
おーそうそう。鳥取砂丘の鳥取県です。山口や岩手よりは、近いか。な。
8月に鳥取で行われる、スローライフ月間のプレイベントとして、またもやダンボールワークショップを実施します。開催日は8月2日。「NPOスローライフジャパン」からの依頼です。でも。実質自腹参加ですが。。
ディスカッションには、筑紫哲也さんもいらっしゃるようです。
↓打合せは倉田ねーさんの事務所にて。。。
打合せ

さてさて、打合せテーブルには、倉田ねーさま手づくりのパンが。
「いただきまーす。うん。うん。美味しい。。」さすが料理上手の倉田姉。
↓ねーさま手づくりのパン。ハムチーズとツナの2種類。
てづくりパン

そして、今回のワークショップのテーマは、「ダンボール」と「砂」
なんとも関連の無いこの二つで「建築」を・・・なかなか難問ですが、検討の結果、やました案が良い。ということになり、何とか内容が決定しました。
どんな、内容か・・・それは、まだ秘密です。

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2008.05.22

省エネのリバウンド効果

昨日は、地元の工務店グループ「すまいるネット」さんの主催する勉強会に出席してきました。
施主向けではなく、自主的に工務店が勉強して、よりユーザーさんに良い家を提供できるように・・・そんな真面目な皆さんの集まりです。
テーマは、最近の電気や設備機器の傾向やオール電化などで使われるIHなどの情報など。
最近のIHの普及率は伸びていて、新築物件の約22%がオール電化になっているのだそうです。
まだまだ、エコキュートなどの機器は高価ではありますが、年々その性能や効率は上がっていて、機器的な省エネ対策はかなり進んでいるようです。
温暖化防止の目標、皆さん知ってますか? 2010年までに-6%のCO2削減。
これが、減るどころか増えている。。というのもどこかで話を聞いたことがあるでしょう。
企業の温暖化対策は少しづつ進んでいるようですが、問題なのは家庭から排出されるCO2。
これが昨年度は30%以上も逆に増えているそうです。
機器の性能が上がって、皆、リサイクルや温暖化に対して関心を持ってきているのになぜ?
そう思うのですが、これが、「リバウンド効果」という現象。
電気機器ならば、製品の性能が上がるとより、長時間使ってしまったり、製品の販売台数が増えたり、TVなどは、より大型化してしまったり、単体では省エネ効率はよくなっているのに、結果的には全体が増えている・・・そんな状況なのです。
省エネの機械を使ったり、性能をあげても、結局は「人」の意識や「ライフスタイル」を変えてゆかないと、省エネにはならないのです。
リサイクルにも同じことが言えるようです。
お酒は今、ほとんどがアルミ缶。。昔はビンでした。これは、今はアルミ缶の方が良く売れるから小売店でも缶ばかりなのですが、実はビンの方が効率的にリサイクルできる・・・というか洗浄するだけなのですから、アルミのように溶かしたり、また整形したりという工程がないので、使うエネルギーは格段に少ない。そしてリサイクルが取りざたされるずっと前から、酒屋でビンを回収する。というシステムができあがっていた。。のです。にもかかわらず、今はリサイクル意識だけが高まって、アルミ缶が逆に増えてしまって省エネになっていない。経済的にもアルミ缶のほうがリサイクルコストはかかっているのです。
では、なぜ今成り立っているのか?といえば、その販売倍増で企業の売上が伸びていることや、国からの補助金が出ることから成り立っている。。これって何かおかしいですよね。
イメージ的に「アルミ缶」や「ペットボトル」のほうが環境に良い感じがしてたり、リサイクルできる気がしていますが、これは大きな勘違いを我々はしているのかもしれません。

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2008.05.20

スーパーやまみち

昨日は、新月センターに用事があって水窪へ。
お昼は、いつも気になっていたあの店のお弁当。。あの。店とは。
↓じゃーん。山道特製弁当?登山用のか?と思いきやそうではありません。
てづくり弁当

コンビニ弁当?でもありません!
だいいち、コンビニ弁当にはもうウンザリしているワタクシ。
わざわざそんなものは買いません。。。。っていうか。コンビニないですし。ココ(水窪)には。
↓美味しそうでしょう。おかずのバランスもとれています。。
おべんとう

そうです。「スーパー山道(やまみち)」の手づくり弁当。。
そして、帰り際には、小腹がすいたので、ちょっとつまみに、ウインナー巻きと串さし唐揚げを。昔ながらに紙の袋にはいってます。。こんなのも懐かしい。
ウインナー巻き

昔は家の近くにこんな庶民的なスーパーが必ずありました。
スーパー山道

ホントそこで、色んなモノを売ってました。。よかったなぁ。昔も。

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2008.05.18

シズオカKAGUメッセに出展します。

「シズオカKAGUメッセ2008」に出展します。
家具デザイナーの小澤盛男さんがデザインする「合わせガラス」と、
こころやましたがデザインする「板倉」とで、
小さな空間演出です。。まさに「ガラスの板」と「木の板」とのコラボです。
是非ご来場ください。
KAGUメッセの公式サイトオープンしました。↓
http://www.s-kagu.or.jp/
家具メッセ

一般の方が入場可能なのは、6月7日、8日です。
招待者については、6月4日、5日、6日の開催です。
※ゆっくりじっくり見たい方は、招待者日をオススメします。
ご希望の方に招待者券をお送りしています。(限定20)
「こころ現代民家研究所」まで電話かメールにてご連絡ください。
電話:0537-28-7040・メールはこちら。
入場無料!ツインメッセ会場では、同時イベントも多数開催しています。

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2008.05.17

旅立ち

今日は建具屋さん(黒田さん)のお父様が亡くなられたということで、告別式に出席しました。
急な、そして若すぎる旅立ちでした。
告別式の間、ずっと、ツバメが「ツツツ。」と鳴きながら元気に空を飛び回っていました。
旅立ちを導いているかのように・・。
ご冥福をお祈り申し上げます。
旅立ち

Posted at 21:48 | その他 | COM(0) |
2008.05.17

TEA TIME は インドへ。

同じ地元菊川といってもまだまだ知らないトコロは多いです。
本日は、一日、事務所でプランを煮詰めていました。。。が、なかなかまとまらず、
頭から湯気が。。。。。。スタッフもずっとCAD作業なので、気分転換。
本屋さんへ本を注文しにいき、すぐ近くにある前から気になっていた店?らしきところをチョットのぞいてみることに・・。
気になる・・というのは。いつも人がいる?この庭と、、多分、○キスイさんのであろう建物。
○キスイさんなのにウッドデッキ。そしてお店のような。。
lomeesia soto

実は、こちらは「Lom eesia」というアジア雑貨のお店のようで、外に立っている人?は。。タイの木製人形。そして、雑貨だけでなく、タイやインドの服や雑貨、木製家具などを販売する会社の日本販売店だとか。。。そんなトコロがこんな田舎にあったとは。。あらためてびっくり。
lomeesia kanban

開業してもう2年になるそうです。いや。知らなかった。
「藤枝」に行っていた2年の間に、菊川の町は本当に変わったなぁ。と改めて実感。
Lom eesia の ホームページ → http://www.lomeesia.com
中には、今どきのアジアンなアクセサリーや女性用のサンダル、服などをはじめ、木彫りの像や雑貨類もあり、ここは菊川にして菊川にあらず。アジアなり。
店の奥には、喫茶コーナーもあり、ランチやディナーもやっているのです。。。
やま。「あ!タイカレーある!。今度絶対こよう。」
カレー好きなんで、また来なければなりません。ここは。
ともあれ、ちょうど良いので、スタッフと一緒に、ここでTEATIME。
↓なかなか可愛いカップに、チャイ。(自分はベトナムコーヒーでした。)
lomeesia cyai

店の代表とも少しお話をし、ちょうど良い気分転換になりました。。
そして最後に、彼女に別れを告げ↓
lomeesia doll

ちょっと亀裂が(汗。)・・の彼女は「サワリー人形」ってゆうそうです。
なので、スタッフと「サワリー」ちゃん。と名前を勝手につけました。(※注:絶対に「お」をアタマにつけて呼んではダメです。笑。)
アジアの木なので、こちらに持ってくると、気候が違うのでこうなります。木、自体も硬いので、みごとに割れちゃいます。「家具なんかも良く割れるので困っている・・」と代表もいってました。
やっぱり。木は生きてるのですな。
それにしても今日は良いトコ見つけました。。これからも地元探訪はつづく。。

↓雑貨はともかく、やっぱり家は近くの山の木です。こころ現代民家研究所は100%国産材の家造りをしています・・・ということでクリック。
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2008.05.15

月と伝統文化

本日は「月と伝統文化」というテーマでアトリエすぐ近くで講演がありました。
講師は「月と太陽の暦制作室」の志賀勝さん。志賀さんは「月と太陽の暦」を製作していて、月のリズムに合わせた旧暦生活を全国で薦めている方です。ワタシもこの旧暦カレンダーを持ってます。。(でも今年のはまだ持ってません。)
歴史ある、ギリシャや中国、エジプト、ユダヤ系民族は皆この旧暦をつかっていました。そして日本でも1200年の間ずっと使われてきた旧暦(太陰太陽暦)が今の(太陽暦)にかわって130年。
現在のいろいろな問題や文化の崩壊は、この太陽暦に変わったことが根本にあるのではないか・・・そう志賀さんはいいます。
月と伝統文化
今は、旧暦で決められている行事などを、そのまま新暦でつかっているので、無理がある。よく知られるのは、「五月雨をあつめてはやし・・・(芭蕉)」の五月雨(さみだれ)とは、現在の5月ではなく、旧暦5月のこと、、つまり6月の梅雨の雨のこと。そして五月晴れ(さつきばれ)とは、その梅雨のずっと暗い空の合間に、少しだけ見れる晴れ間のこと。。ですので、今見れる晴れの空は、五月晴れではないのです。。
そして、この梅雨というのは、昔の人にとっても大変なことで、この大変な梅雨時期を乗り越えよう!という意味で5月5日に「端午の節句」があり、そこで邪気を祓い、健康や無事を願った。。ということなのだそうです。しかし、今はその意味さえも良くわからず、本来は今の6月が菖蒲の咲く季節なのに、無理に5月にあわせて花屋さんにはハウスものが並んで、逆に6月には置いていない・・という矛盾。 月の暦(こよみ)が無くなってから、月のこと、自然の流れ、植物の成り立ちを知る人がいなくなってしまった。。今は太陽のことしかわからないが、昔は、太陽のことも月のこともよくわかっていた。。
↓講演をしてくださった志賀勝さん。高野山でも講演されている方です。
志賀勝さん

旧暦の季節は、春夏秋冬の4つではなく、24に分類され、さらにこれが細かく72項目に分かれていて、いつどんなものが生えるとか、いつ植えれば良いとか、細かく記述してあります。
とはいえ、新暦で生活をしているワケなので、旧暦にもどることはできませんが、もうひとつの時間の流れを知っていると、生活が豊かになります・・・・(志賀さん談)
本当にそう思います。
今は、太陽を拝む・・というのはあると思いますが、月を・・というのは無いような気がします。
「新月」とはその名のとおり「新しい月」。実は、月が肉眼で見え無い期間は2日間あり、三日月といわれる、三日目の月が「新月」ともいわれるそうです。しかし、ごく稀に、この2日目の月(二日月)を見ることができるのだそうです。
また、新月の前、28日目の明朝ちかくに、ごく細くなった月が、ぱっと消える瞬間、これも見ることができるそうです。この無くなる月に感謝し、新たな月を祝うというお祭りが各地にあったそうです。

今回の講演はホント良いお話でした。昔の暦。自分もちょっと調べてみようと思います。

志賀勝さんのホームページ。すばらしいです→こちら

↓こころ現代民家研究所は、月のリズムで木を伐採する新月伐採を本当にやっているTSドライ、榊原商店の木材で家造りをしています・・・ということでクリックお願いします。
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2008.05.13

化石のあるラーメン店

これは、グルメカテゴリではないかもしれませんが。
同じ菊川市といいましても、まだ合併して数年ですので、アトリエのまわりはまだ知らないトコロばかり。。しかも、区画整理事業で駅前は行く度にその様子が変わっています。
今日は寒かったですし、何かラーメンが食べたくなりました。。
しかし、今日は月曜日・・・歩いてすぐのお店は閉まってますし・・・と思いつつ。それに田舎ですので夜8時すぎにゴハン食べられるトコロは限られてます・・・うーん。コンビニはイヤだし・・。
と思っていると・・「ラーメン」「定食」という文字が光々としてる看板を発見!「あ。やってる」
ということでソコにしました。
店内にお客はいない。。。うーん。。大丈夫だろか。。。メニューもいっぱいあって・・どれを?ってゆう感じでもない。。おばちゃんに「五目ラーメンと小ライス。。あ。あとギョーザ。」
そうゆうことで、注文の後、店内を見回すと・・・ん?・・何?・・これは?
↓さて何でしょう??ラーメンと全く関係ない。
ショーケース

よく見ると、店内の壁という壁には、壁に埋め込んだショーケースがいっぱい・・そしてその中身は・・
↓そう。そう。わかります?化石です。化石。これはだぶん・三葉虫。
化石

え?何で?と頭の中がぐるぐるしてしまう・・・・あ!これは!!
琥珀

これって?琥珀ですよね。。あのジュラシックパークで見た。木の樹液が化石化した、そしてその中に蚊がはいっていて・・おー。入ってる入ってる。蚊が・・スゴイ!はじめてみた!
もう。ラーメンどころではありません。古いモノがすき・・・といっても、化石マニアではないですが、これは。男子だったら絶対、興奮しますよ(女の子の次に)。。
やま「おかーさん。これって?ホンモノ?」
おか「そーだと思いますけどねぇ。」
やま「え?誰かのモノなんですか?」
おか「はい。息子の趣味でね。。オークションだかなんだかしらないけど、すごく高いらしいですよ。」
やま「そーでしょうねぇ。こんなにいっぱいあるの大人になって初めてみました。」
おか「だいたいが金持ちのやることらしいからね。。仲間の中には、アメリカに採掘しにいく人もいるらしいですよ。。ウチはそんなんではないから。いつもお金無いって言ってますよ。」
やま「でも。これは良いですよ!子供も絶対喜ぶ。」
おか「また子供さんつれてきてください。。」
・・・・そんな会話をしてるうちにラーメンが登場。。いただきまーす。
ラーメン

ここは、一度行って下さい。。お子さん連れて。是非。
場所は、菊川市のマクドナルドの交差点から北へ50m。パチンコ屋さんの筋向いくらい。
お店の名前は「清華苑」です。
YHOOMAPはこちら。
古いモノってそれだけでパワーを感じますが、
これはキワメツケです。。こんな生き物が、我々が生まれる何億年も前に生きていた。ということはすばらしい。。それに、忘れてはならないことだと思いました。
蚊なんてこんな昔からいるんだ。。と思うとね。
そんな昔から生きてる生き物たちや地球を、人間は、ここ数十年でダメにしてしまいつつある。。これは本当に問題です。そんな風にも考えさせられます。
やま「ごちそうさま。またきます。」
おか「あーありがとね。またお子さん連れてきてください。」

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2008.05.10

報徳社

昨日は掛川の報徳社にて少し打ち合わせがあって今年、修繕が終わったばかりの建物に入りました。約100年前に建てられたこの建物は、全国の報徳社の総本山です。
そのつくりは、本当に珍しく、和洋が入り混じった、独特のスタイルです。
↓報徳社講堂。個人的には、日本のシュタイナー建築だと勝手に感じてます。
報徳社講堂

この修繕は、かなりしっかり、そして玄人には面白くやってます。一見は、以前と変わらない様子なのですが、実は、開かずの襖や障子があったり、障子をあけても壁だったり、床下は鉄骨の大きな梁があったり、かなり特殊で、かなりアイデアいっぱいの耐震補強がなされています。
数年前、まだ改修の前に、木の建築フォラムin掛川が行われたとき、この講堂でシンポジウムを開き、そのパネラーとしてしゃべりました。懐かしいです。
↓報徳社の入口には「道徳門」と「経済門」があります。「道徳無き経済は罪であり、経済無き道徳は寝言である。」という報徳の教えをあらわしています。
経済門道徳門

そしてこれは、報徳社の敷地内にある、報徳像(二宮金次郎像)です。皆さんが知っている、薪を担いで勉強している二宮さんとは違います。。武家に入り、財政の建て直しや、農村経済の規範となる仕組みをつくったという、これが本来の二宮像なんです。
二宮尊徳像


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Posted at 22:47 | その他 | COM(0) |
2008.05.09

波乗り人の板の家

32坪の板倉構法の家、ただ今現場進行中です。
やっと外壁のガルバが張れました。。
今回は屋根と外壁が同じ色。
黒っぽく見えますが、ダークブラウンです。
波の家

この板金仕上げも、職人技が大事!
ちょっとあたるとへこみが目立つし、西日があたる部分は、うまく貼らないと、でこぼこが目だってしまいます。。板金屋さんは、当社のすぐ近くに住んでる小林板金さん。もう、10年以上の付き合いになります。。自分の仕事に誇りを持ち、確実で丁寧なシゴトをしてくれます。
↓生真面目で、丁寧なシゴトをしてくださる小林さん。板金技術は菊川一の腕です。。
板金屋さん

なかなかいい顔してるでしょう。。
あと、残りたのみます。。小林さん。。

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