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2009.01.28

赤レンガ倉庫イベントのおしらせ

赤レンガ倉庫でイベントを開催することになりました!
お茶生産と輸出のルーツとなった菊川の遺産を見学することができます!
是非ご覧ください。

↓写真は明治時代の堀之内駅(菊川駅)前と富士製茶堀之内工場の様子。この中のひとつだけが残っているんです。・・写真の文字が反対なのは、保存されたネガが反対なのがわからずに持ち主が記入してしまったと思われます。。
富士製茶

●「赤レンガ倉庫保存会 講演会&見学会」
近代静岡茶の流通と文化(菊川のお茶産業と洋風近代建築)
茶業建築の権威である県立大学二村准教授の講演です。
・日時:2月7日(土)14時~
・場所:大橋ホール(本通2丁目)
・見学会:15:30~17:00(赤レンガ倉庫にて)

●「赤レンガ倉庫 蘭時(らんじ)コレクション展示会」
欄字とは当時に外国へ輸出する茶箱に貼った大きな版画のラベルのことです。
このコレクション展を行います。同時に赤レンガ倉庫内部を見学できます。
・日時:2月7日(土)13:00-17:00
・日時:2月8日(日)10:00-16:00
・場所:赤レンガ倉庫にて

●問い合わせ
・赤レンガ倉庫保存会:クレマツ 0537-35-3046
・こころ現代民家研究所:山下 0537-28-7040

赤レンガ倉庫イベント

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2009.01.26

しずおか・アフリカ交流会

先日、しずおか・アフリカ交流会に参加・・ではなく、出演してきました。
「出演」というのは、実は縁あって、お囃子の演奏を頼まれまして、アフリカの人たちに披露することになったのです。。主催は「静岡市国際交流協会」

アフリカ人?といっても、トーゴ、カメルーン、コンゴ、コートジボワール、ニジェール
から日本の地方行政を学びにきた、公務員。・・とても優秀な人たちです。

失礼にも、イメージとしては、いつもハダカで踊っている・・とか。大自然の暮らしをしている・・とか。
はたまた、太鼓は皆が持っていて、ジャンプしながら踊る・・とか。。ワタクシも正直思っていました。
が、それは、外国人が「日本人は皆、ちょんまげ、刀をもっている・・」という認識と同じようなモノなようです。
アフリカの国は、かなり昔から植民地化されていたので、日本のように伝統文化や民族芸能のようなモノは、ごく一部の限られた人たちしかなく、ほとんどが、アメリカやヨーロッパの生活スタイルや文化になっているようです。今回、交流会にいらっしゃった皆さんは、フランス語でした。

アフリカ交流

さて、ワタクシは・・何をやったかといいますと。
地元で、ローカルな、地元で近所の「お囃子係」(か組)の若者をつれて、普段地元でやっている「お祭り囃子」を演奏??とはいえるかどうかわかりませんが、披露したワケです。
皆さん、とても喜んで、そして興味をもってくださいました。

か組の連中


国に帰れば・エリート中のエリートなのでしょう。日本のエライ公務員さんは、何かとても固いイメージがありますが、アフリカの皆さんは、すごくフレンドリーで、ホントに素晴らしい笑顔が印象的でした。文化は植民地化されていても、あの大自然をバックにした民族の血は変わらないんだろう・・・と思います。

日本は文化がなくなった・・と言われますが、アフリカなどに比べると、まだまだ文化は残っている・・なので、今残された文化を、大事に残していきたいなぁ・・。と改めて感じました。

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Posted at 06:53 | SOLA歩き | COM(2) |
2009.01.24

建築の自由、放浪の美学

新年から大分、ブログをさぼっていました。。
先日、建築五団体で構成する建築文化研究会の定例講演会に行ってきました。
今年の講演は「象設計衆団」の代表建築家である樋口裕康さん。

樋口さん


講演の題名は「建築の自由。放浪と循環」

■ 建築って好きなことを何でもやればよい。

樋口さんの師匠である「吉阪隆正」さんは、いつもそう言っていたそうです。
「建築は好きなことを何でもやれば良い」でも「造らないことを主張する勇気を持つことも大事」。
そして「世の中わからない事だらけ・・それに興味をもつこと!・・これが発見に繋がる」
さらに「生きているモノに対する情熱を持て!・・・建築も生きている」

これが吉阪流の「発見的方法」。
そして、生きているモノに同じモノは何一つ無く、不連続なものが一体になっている・・「不連続一体」。

■ 生命の記憶

地球には数億年の歴史が詰まっている・・生命には数千年の記憶が刻まれている・・体がそのものが記憶しているのである・・たとえば、人間は、胎児のとき、爬虫類から両生類に変化し、最後に哺乳類になる。進化の歴史をものすごいスピードでたどってから人として生まれてくる。
「建築」も「生命体」である。
生命体であるから、その後、ずっと続いていく・・歴史になってゆくということを考えて造らなければならない。できた後、どうなってゆくか、、どう循環してゆくのか。。

■ 日本の文化

日本には「循環」や「放浪」を「良し」とする文化がある。

「男はつらいよ・・寅さん」のスバラシさ。
放浪し、循環し、美しいモノを素直にとらえる。「家族」「ふるさと」「しあわせ」とは何か?感じさせてくれる。

西洋の空間は、箱の中を詰めている。 日本の建築は、「空っぽ」である。
この「空っぽ」の部分が大事。 建築も建物以外の空いている部分が大事である。
アイテムも日本は固定系でなく、開放的、流動的である。
・イス→座布団
・外ベンチ→濡れ縁
・ベッド、カーペット→座敷、ムシロ

「機能」の決まっている「空間」を並べるムダ。
「空間」とは本来、何でもできる場所である。
そして、そこにいろんなものが飛び込んでくる。
「モダニズム」は色々なものをはぎとってゆく。。だから「モダニズム」には反逆する!
実際、人間の生活空間とは、流動的で複雑で、自由なものだ。

■ 自力建設

自力で造り続ける建築。
知恵と工夫をこらし、情熱を持って建設する。
大人も子供も労働力! そして必ず続けられる人材も造っていく。


◎ ホント、空間について、建築について色々考えさせられる講演でした。。もっと自由でよいのかな・・。。やま。

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Posted at 08:10 | 心を学ぶ | COM(2) |
2009.01.01

初日の出

あけましておめでとうございます!
2008年は大変お世話になりました。
昨年は地元菊川に事務所を開設し、新たなるスタートをきりました。
予想もしていなかった新事務所開設。いろんな面で大変な一年でした。

昨年の正月は、長野、善光寺でした。が、今年は、地元で初日の出を拝みました。

不況もあって、今年はさらに、大変になるでしょう。。
でも、やらねばならないことは決まっている。。
いつもの年より、さらにハッキリしているような気がします。
だから、それをしっかりやっていこうと思います。

↓今年最初の日の出の様子です。



どうか本年もよろしくお願いいたします。

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Posted at 18:24 | 心を学ぶ | COM(2) |
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