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2010.03.29

どんぐりの木植林ツアー

3/27(土)は・・
「どんぐりの木植林ツアー」を開催しました。

天気は快晴・・天竜川周辺の桜は、ちょうど見頃。

花見の人で山の周辺の交通量は、普段の倍以上あり、にぎやかな様子。

今回のツアーは、東京の「ワークショップ木組み」の皆さんとの合同開催でした。

そして、TS匠の会の名古屋の関係者も含め、40名ほどの参加がありました。

植林をしたのは、旧龍山村の山林。

ここは、昨年、一昨年と続けて植林しています。

syokurin01

今回の植林場所は、今までと違い、平坦になっているところでしたので、

植林の作業としては、昨年に比べては楽・・・とはいうものの、鍬を片手の穴掘り作業は、

普段、運動不足の人を軽く筋肉痛にさせる運動量はあります。

↓平坦なところでしたので、子供もどんどん植林!こーゆー体験も大事です。。
syokurin02

植林自体は、難なくできる様子でしたが、伐採から数年経っている土地ですので、

色んな木や草などが生えていて、所謂・・下草刈りの作業の方が大変でした。

特に危険なのは・・荊(イバラ)の木。ちょっと素手で触っただけで血が・・・。

今はこの種のやっかいな下草が多いそうです。

龍山のダム周辺は、桜の花が見ごろでしたが、この山の中で今、見ごろなのは・・

syokurin03
↑これ。三椏(みつまた)です。ご存知でしょうか。。
三椏は、和紙の材料になります・・

それにしてもだれが?この木を和紙にしようと考えたのでしょうか・・エライ!

山には、何でもそろっているのだなぁ・・と感じます。

< オマケ >
↓作業後の昼食、椎茸の炭火焼き・・こんなハート型の椎茸を発見!
syokurin04




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2010.03.26

芯去り木材の強度実験

2010/3/25は・・

静岡県の林業試験場で、天然乾燥木材の強度実験を行いました。

今回の実験、特出すべきコトは・・

「芯去り材」と言われる木の中心の部分以外の部分で製材した材料と

一般のように「芯持ち材」と言われる木の中心部を含んだ製材品とを

両方同じ条件で加力して、その強度を調べる・・というモノ。

一般的には、芯持ち材の方が、強いとされていますが、乾燥や収縮による割れ
や変形の問題等があります。

逆に、芯去りの場合は、割れは少ないが、強度が芯持ちに比べて弱いと言われています。

天竜の材料は戦前に植えられた、大径木が多く、芯去りとして構造材をとることが可能な大きな丸太が生産されます。

この大径木の有効利用を踏まえ、今回の実験を実施して、より地元の木材の活用や普及促進に役立てて行こう・・という実験でした。

↓実験に集まったのは、木材の関係者や建築士など約40人
jikkenn01

↓こんな形で上から2点で加力をします。スパンは3.9m
jikkenn02

今回の実験では、大体、6トンくらいの加力までそれぞれの木材は耐えられました。

ちなみに大きさは、12cmx24cmx長さ4mの杉材です。

一般的な・・「芯去りが弱い」という認識とは逆に、今回実験をしてくださった試験場のI氏は、

「繊維が多く、強ければヤング係数が高く、強度がでる・・芯に近い部分よりむしろ芯からはずれた部分の方が強度があるはずだから、芯去りの方が強いのではないか・・」

そんな見解を持っていて、今回の実験でそれを確認してみよう・・ということなのです。

↓上から加力し、こうやって破壊するまで力を加えます。これが破壊時の様子
jikkenn03
↑天然乾燥材の場合は、繊維が強いので、ぐぐっと曲がってもなかなか折れません。
折れても、バキっと繊維に直交して縦に割れるのではなく、繊維に平行してぎざぎざに・・繊維を残した状態で割れます。

実験の結果は、今分析中ですが、単純に見た目で言うと・・

今回は、芯去りも芯持ちも、大きな差がでたかといいますと、そうでもありませんでした。

それぞれ多少の違いはあるものの、大体が最大加力5トン~6トンで、タワミ(変位)が10センチ程度。

壊れ方も一見、同じような形状でした。

加力5トン位までは、加力とタワミが比例して単純に進みますが、5トンを超えたところからかなり粘って、時間がかかります。

今回、見た目上は、芯去りが弱いということはなく、芯持ちが強いということもなかったという感じになりましたが、

他の産地ではどうなのか?そして高温や低温の人工乾燥の材料はどうなのか?

いろいろやってみる必要はあるかもしれません。

ちなみに木材価格としては、芯持ちの木材より芯去りの木材の方が一般的には2割程度、高価です。

それから、木取りの関係上、芯持ちは、細かくて小さい節が多くなり、
芯去りは、節の数そのものは少ないですが、ものすごく大きな節がでてきます。

強度の違いだけでなく、時間が経ってからの割れ方の違いなども検証してみると選択の幅が広がるでしょう。

ともあれ、百聞は一見にしかず・・で木材がこんな風に壊れる・・

という瞬間が見れた今回の実験は、とても貴重なモノでした。

ご協力いただいた皆さん、参加してくださった皆様、ありがとうございました。





Posted at 21:00 | 天然乾燥材 | COM(0) |
2010.03.23

伊久美二俣山村体験交流ゼミの第一回ゼミ開催しました!

2010/3/22(月)は

「伊久美二俣山村体験交流ゼミ」の第一回ゼミを開催しました!

記念すべき第1回のゼミ講師は、二村悟 先生。

「菊川赤レンガ倉庫」の呼びかけに、いち早く答え、調査してくださった方です。

赤レンガ倉庫では、先生の調査によって「合場(ごうば)」といわれる

お茶の出荷前にブレンド作業を行う簡易作業設備の痕跡を発見しました・・・が、

まだ本格調査はしいませんが、今回も何と、スゴイ発見がありました!!

↓詳しくは静岡新聞記事を見てください。
「静岡新聞6/23(火)朝刊・中部版」

二村先生が、見なければ・・恐らく誰も気付かなかった茶産業の遺産。

持ち主も、ホントは邪魔だからつぶそうと考えていたらしいです。

講座では、茶産業に関する建築はもとより、お茶畑にかける萱やコモなども今や大変めずらしいこと・・

農薬をつくる時に使う水を貯める水槽や、肥料をつくる肥溜めなども、貴重なモノで、

残っていれば、昔はどうやって作っていたかがわかるし、それを知らない子供たちにも伝えられる・・

また、技術を復興させるときにも役立つ・・肥溜めひとつとっても、土木技術がいるし、
今作れる人もいないことを忘れてはいけない・・。

・・・産業遺産の見方や、それに対する心構え・・考え方のようなことを
教えていただきました。

とかく、古いモノというと、100年とか経ってないと・・と思われがちですが、

実は、高度成長期やバブルの流れによって、
その間に近代の様々なモノが無くなってしまったのに我々は気付かなければなりません。。

こと近代産業や近代の農業技術に関する道具や機械、建築物は、
ことごとく潰され、捨てられました。

実は、30年~50年ぐらいの前の期間のモノの資料の方が残っていないそうです。
確かに・・戦前やもっと昔のモノは博物館などでみかけたりします。

今回の講座でちょっとモノの見方が変わった気がします。。
無くしてしまえば、もう、戻ろうと思っても戻れないんだ・・・

・・だから僕等は声をあげるのだ。

※ゼミの様子は 「hamazo」でも記載してます・・

・・おっと少し硬い話になりました。。

今回の裏目玉は・・何と行っても昼食の山の幸弁当!
↓最近、お馴染みになってきたやまゆりさんの手作り弁当です。
山の幸弁当

地元食材たっぷりのお弁当は・・おいしかったぁぁ。

それにしてもこんなに美味しいお弁当、何で、お昼のランチに出してないのだろう??

今度、提案してみよ。









Posted at 17:54 | 伊久美二俣 | COM(0) |
2010.03.23

3/21の出来事・・月の娘・・花実さんライブ

3月21日の天気は、朝は黄砂で真っ白・・

さらに少し雨がふって車は悲惨な状態に・・・

でも、午後、藤枝、寺島のこころ庵に行ってみると、それがウソのように青空になりました。

その日は、こころ庵の新井夫婦の念願であった、焼津出身のシンガーソングライター

花実(はなみ)さんのこころ庵でのライブでした。

何を隠そう、新井氏のみならず、ワタクシも、CDを手に入れてから、ずっと

アトリエでも、携帯音楽でも、ヘビーローテーションしている状態でして・・・

本当に楽しみにしてました!!!

hanami01


こころ庵はお客さんでいっぱい。。こころ庵の名物、銘仙の着物を花実さんが着て登場・・

ピアノ伴奏の圭さんも、こころ庵の大家さん提供の「とんびコート」を着て登場・・

これが二人ともよく似合う。。

彼女の歌は、とても自然に近い感じがします。

詩も曲も、とてもスケールが壮大で、心地よい。。



「花実音」を夜中、聞きながら・・真っ暗でポツポツな田舎の空を見ると・・

だんだんポツポツが輝いて、空が明るくなってくるような気になります。


ライブ、本当に感激でした!

詳しくは「こころ庵ブログ」でもチエック。

アルバム「月の娘」はアマゾンでも購入可能!オススメです。

できれば、この音は、広い空の下で聞くのが良いです。

※今後の花実さんの予定紹介
・2010/4/11(日):さくらやお気楽ライブ(17時スタート)
 場所&問い合わせ:喫茶さくらや
・2010/4/11(日):シングル「銀河旅行/HOME」発売!!
 「銀河旅行」はディスカバリーパーク焼津のプラネタリウムにて上映中の
 「夜空を見上げて~137億光年の宇宙旅行~」のエンディングテーマになっています。
・2010/4/18(日):花実LIVE「銀河旅行」(18:00スタート)
 場所:吉祥寺MANDA-LA2・チケット予約:http://www.hanami-music.jp/
・2010/5/15(土):花実星祭りライブinうみえーる(19:00スタート)
 場所&問い合わせ:浜の食べ処 カネオト石橋
※花実さんの幼馴染みで相棒、ピアニスト居圭さんのコンサート
・2010/6/13(日):BunteBlatter色とりどりの小品(15:00スタート)
・場所:こはりどりーむホール(ふとんのこはり2F)
・問い合わせ::喫茶さくらや

・・とりあえず、ディスカバリーパークとさくらやさんに、行ってみるかな。。やま。


Posted at 14:16 | 心を学ぶ | COM(1) |
2010.03.23

3/21の出来事・・くすりん祭り

3月21日(日)は、朝からすごい天気でした。

えっ霧?

と思うようなスモッグ・・・黄砂です。

でも、前の晩の、雷雨や強い風は、おさまっていました。

自宅から徒歩2分・・昨年、あたらしくできたコミュニティーセンター「くすりん」

の完成1周年イベント(くすりん祭り)が行われました。

顔なじみの地元の皆さんが、いろんな発表をしたり、やきそばやトン汁などの露店をだしたり、

消防団が消防車を出したり、地元パワー盛りだくさんのイベントでした。

ワタクシも、仕事で書いたものではありますが、

プランニングや提案のとき描いた、スケッチの原本を展示しました。

suketi


そういえば、昔はこんな地域イベント、花火大会とか、町民体育大会とか、

すごく小さい単位でやってました。みんな知り合い・・みんなで協力・・

市町村合併して、そんな年間行事がなくなり、

地域皆が集まるのは、お祭りだけになってしまいました。

そうなると、合併ってホントに良かったのか??と思ってしまいます。

こんな小さなコミュニティーの集合が、日本の社会をつくっている。

その小さいコトの良さをもう一度見つめなおしていく時代になったのかもしれません。

今から、来年の「くすりん祭り」が楽しみです。

2010.03.19

ダブル卒業

3月19日は、午前中が小学校の卒業式

午後が中学校の卒業式でした。

ウチの地域では、卒業式は、卒業生も在校生も、合唱をします。

その合唱が、とても上手・・特に今回、小学校はじーん。ときました。

sotugyo_syo

自分も通った小学校に、もう来れないなぁ・・と思うと余計にじーん。。

その雰囲気に浸っている間もなく、すぐに中学へ・・

昨年は、PTA代表の挨拶・・という大役があったので、卒業式を楽しむ余裕がなかったのですが、

今年は、気楽に参加・・・と思いましたが、

卒業生の素晴らしい歌や、大泣きする生徒たちを見て、もらい泣きで・・・じーん。

sotugo_tyuuga

とても忙しい1日でしたが、

とても良い卒業式でした。

そして、二人とも、無事卒業できました。

二人ともホント良い先生と良い校風、良い友達に恵まれました。。

お世話になったり、ご心配をかけたりした皆様に感謝です。





2010.03.17

祝合格


三月十五日は、公立高校の合格発表でした。

我が家の長男は、無事、志望校に合格しました!!

そわそわの三月でしたが、やれやれ。。

がしかし、大変なのはこれから。

入学の準備からはじまり、電車の定期や携帯電話解禁、

考えるだけでいくらお金がかかるのかゾッとします。

が、彼にはいろいろ、教えられます。

だから、コッチも頑張れる。

携帯古くても、がんばろ。

2010.03.10

これ、何だかわかりますか?

先日、アトリエの玄関を開け、庭先をみると、何かがごろっと置いて・・いや捨てて・・あり。

たまにコンビニゴミを捨てていく無法者がいるので、

あっ。またやられた!!怒!と思いました。

近くまで行くと、コンビニ・・よりかなりデカイ。紙袋に紐でくくってあります。

あー。これは、粗大ゴミか・・電化製品かな。。

ついにこんなモンまで捨てられたぁ!怒。怒!

おとしもの1

と、ひょいっ。と持ち上げると、どうも電化製品のようでもないのです。。

持った感じ、陶器のような感触。

あ。これ、もしかして火鉢かも・・。

あー。いらない火鉢を誰かが、この研究所に置いていったのかぁああ。
ウチは骨董屋じゃないんだけど・・。

ま。火鉢ならあっても良いか。

と、くくってある紐をほどいて、紙袋からだしてみると、

えっ?何これ?・・火鉢じゃない。

おとしもの2

そうです、でてきたのは、どう見ても火鉢じゃありません。

カマボコ型で馬にのる鞍のような形のものと、その中に入るであろう、これまたカマボコのような皿。

どちらも陶器、、というか、瓦のようなイブシたもののようです。

ついでにでしょうか・・灰皿も。

これは一体?何?

カマボコの本体には3方に丸い穴が空いています。
そして、皿の縁には少しクボミがあります。

普通考えると、皿に油を入れ、クボミに縄を止めて、行燈(あんどん)のように使ったのか??

と思ったのですが、どうもそればかりではないようで、

円形の部分は、少し空洞になっていて、空気が通るようになっています。

行燈としては、こんなものはいらないでしょうし、

香炉としては、空洞が小さすぎて、香の出し入れができないようだし・・

結局何だかわからずそのままにしています。

ある、知り合いに聞きましたら・・

昔のコタツに入れた、アンカみたいなもんだよ。

と言っていました。

そう言われれば、そうかもしれません。

それなら、小さな空洞は、空気を暖める部分だということになります。

でも、3方に、灯篭のような円形の穴が空いているのも気になります。

アンカにそんな細工が必要なのか??

これはますますなぞになっています。。

どなたか、ご存知の方、情報をください!!

家の研究はしてますが、骨董や民芸の研究も必要ですね。。
2010.03.04

ボスバーガー


昨日今日と我が家の長男の公立高校の受験でした。

高校へ行っても水泳を続けたい…

との本人の希望もあり、

菊川や掛川の地元ではなく、浜松の水泳の盛んな学校を受験しました。

自宅から1時間半以上。

もちろん周りの友達で同じ学校へ行く人はいません。

ということで今日は、彼の引率として

受験学校に来ました。

面接試験が早く終わって、帰り際、

どこかでゴハンを食べてくコトになりまして

街中をぶらぶらしてますと

ふと目にはいったのが

「浜松バーガー」の文字

えっ?こんなのあったっけ??

と面白そうなので二人で入ることにしました。

そこででてきたのがこの名物ハンバーガー。

「サゴドン」バーガーといって

サゴドンというのは、西郷隆盛のコトのようで

西郷さんが食べる位大きい…という意味だと

気さくな店員さんが教えてくれました。。

確かにスゴイ大きさでしたが、

地元の食材をたっぷり使った健康思考のハンバーガーは

意外にペロっといけました。

いちお、アスリートの彼は、さすがまだぜんぜんいけそうだったようで

その後、ロコモコも 軽く平らげました。。

なかなかよい店とバーガーでした。。

親子二人で来るようなコトもないだろうしね。。

お店は浜松、モール街にある「ボスバーガー」
お店のサイトはコチラ
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