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2010.04.30

古民家「捨てないバザー」のお知らせ

「 古民家・捨てないバザー 」のお知らせです。

・開催日:2010年5月4日(火祝)・5月5日(水祝)
・開催時間 10:00~16:00
※参加の方は、エコバックをご持参ください。

もう必要ないかもしれない・・でも必要なものもあるかもしれない・・
それらに価値があるかどうかは、・・その人しだい。
babzr0505


↓出展の品々、下記ブログにて公開中です。
http://minken.hamazo.tv/e2393549.html

● イベント主催:こころ現代民家研究所
● イベント協力:こころ庵

※お問い合わせは、こころ現代民家まで・・
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Posted at 14:39 | エコ生活 | COM(0) |
2010.04.27

「木の家自習室」はじめます。

こころアトリエの古民家スペースを使って、何かできないか?

そんな風に考えていたら、「教室」として使いたい・・という人が・・・。

実は、5月から、平日(月、火、水、金)の夜、アトリエ・デ・シーブリアンさんが「教室」をひらいてくれます。
何とやるのは「パソコン教室」。畳の上や縁側で月を見ながら・・やるのですPCを。
問い合わせや申し込みは、直接、シーブリアンさんにお願いします。

土日は今までのように、皆さんに古民家スペースをお貸しします。

そしてそして、平日木曜日の夜は、シーブリアンさんは休講ですので、
新たな企画をはじめます。

題して「 木の家 自習室 」

ウチ・・ココロ民研でやっていることはいろいろありますが、
ココラボ(こころ木造建築)の時から、いやもっと前、静岡木造塾に関わりはじめてから・・
一貫してやっていること・・それは「地元の木を使った木造建築を広める」コト。

ウチで教えられるとすれば、コレしかありません。
ですから、オープンデスクという形で「木の家」に興味のある人に、
こころ民研の中身を公開しよう・・という試みです。

また、一般のオープンデスクとして、ただ模型を作らせたり、雑用をやってもらうというコトではなく、テーマに沿った議論や研究を皆でしようと考えています。もちろん、ボクも一緒にやります。
木の家自習室

参加希望の方は、メールにてお申し込みください。
対象は、プロ、アマを問いません。
設計勉強中の方やこれからはじめようと考えている方は特に歓迎します!






2010.04.19

「お茶十徳」と「つもり違い十か条」

先日、お茶産業についての聞き取りに、茶と建築の専門家、N氏とあるお茶屋さんに行ったときのこと。

↓お話を聞きながら、ふと見上げるとこんな額が・・
otyajyuttoku
うーむ。一部何と読むかはわからないのもありますが、内容は分かります・・。
お茶には、これだけの効用がある・・あらためて見ると、昔は「薬」として取引されていた・・というのは納得です。

ご存知の人はご存知ですが・・
今年の「お茶」は大変なことになっています。

3月末の凍害(一部の若葉が凍ってダメになってしまった。)は知られていますが、
この気候のせいで本来なら今頃、お茶畑は、黄緑色の新緑で覆われているのですが・・
今年は↓こんな感じでマダラ模様。
otyabatakemadara

こんな茶畑は、今まで見たことがありません。
収穫時期が遅い、山間部はまだこれからなので良いですが、牧ノ原台地南部などの被害は甚大です。

昨年は、逆に豊作すぎて、取引価格が暴落・・お茶農家も大変な状況になってきました。

でもこんなに効用のあるお茶ですから・・皆さん、静岡のお茶を今年も飲んでくださいね。。

さて、お茶屋さんには、もうひとつこんなコトがかかれたモノもありました。

「つもり違い十カ条」

一、高いつもりで低いのが「教養」
一、低いつもりで高いのが「気位」

一、深いつもりで浅いのが「知識」
一、浅いつもりで深いのが「欲望」

一、厚いつもりで薄いのが「人情」
一、薄いつもりで厚いのが「面皮」

一、強いつもりで弱いのが「根性」
一、弱いつもりで強いのが「自我」

一、多いつもりで少ないのが「分別」
一、少ないつもりで多いのが「無駄」

・・そういえば、一昨年、行った鳥取の三徳山でも、同じモノを見ました。
「つもり違い」気をつけます。

お茶屋さんでは、他にも色んな面白い話を聞きました。
またの機会にアップします。。





Posted at 10:09 | 心を学ぶ | COM(0) |
2010.04.13

耐震診断の落とし穴とJR料金の不思議

先日、名古屋でボクが使っている、耐震診断のソフトを販売している会社の講習会がありました。

「耐震診断」は、静岡で言えば、TOUKAI-0(トウカイゼロ)という県の補助事業の中に含まれていまして、
当初は、静岡県独自の計算方法や計算ソフトでやっていたのですが、木造住宅の耐震診断というコトが全国に普及した現在は、「日本建築防災協会」で発行されたマニュアルに沿って行います。
その計算ソフトも、協会で認定されたものを使うことになっています。

認定されたものだけ・・というのも、個人や小さい会社などの工夫や発展、アイデアなどが繁栄しにくくなるので、あまりしっくりこないのですが、ココの会社は、様々なシュミレーションや、新たな取り組みを行っていて、好感が持てます。

↓やってきました。名古屋。ほとんどこのタワーのまわりしか知りませんが・・。
nagoya

今年の1/14の朝日新聞の夕刊記事にこんなコトが載ったそうです。

「精密診断より一般診断の方が、甘い診断となる!?」

これは、どうゆうことかと申しますと・・・
耐震診断には、大まかに3段階のレベルがありまして、簡単&低コスト順にならべますと・・

1:わが家の耐震診断(無料:家の持ち主や素人でも簡単な診断ができるYES・NO形式のもの)
2:専門家診断「一般診断」(無料:建築士が簡単な調査をする。その費用は市や県が負担する。)
3:専門家診断「精密診断」(15~20万程度:建築士が詳細な調査する。補助申請をすれば、1/2~1/3程度、市や県が補助金を交付してくれる)

1は、あくまで診断というより、その次に進むかどうかの判断程度のもの。
実際に補強工事をする場合は、「専門家診断」が必要になってきます。
この専門家診断の場合、2の一般診断は、3の精密診断の予備診断のような位置づけで、どこを補強すればよいか?のアタリをつけるような診断となります。ですので、3の精密診断より、安全率をとってある為、診断的としては精密診断より厳しい結果となる・・という説明がされています。我々、建築士の中でもそのような認識でした。

しかし、

この耐震ソフト会社が、独自にサンプル調査を行ったところ・・
60%以上の事例で、精密診断より一般診断の方が甘い診断となる・・という結果になったというのです。

これは、木造住宅が実に様々な形状や寸法でできていて、この安全率だけではその多種多様な要素を吸収しきれていない・・・というコトのようです。

仮に、一般診断で「倒壊しない」と判定されていた家でも「精密診断」で「倒壊の恐れがある」になる可能性がある!ということになります。

一般診断は無料ですから、皆さんは気軽に受けられますが、精密診断はユーザー負担がありますので、もし一般診断で「倒壊しない」と診断されれば、わざわざお金を払って、精密診断をして確かめたりはしません。

一般診断をされた方で、評点が1.0に近い診断の場合は、精密診断をすることをオススメします。

・・・ということで、行政やソフトに頼ってばかりではダメで、最終的には専門家である我々の経験や現場感覚を踏まえた上で、総合的に判断する!というコトが大事だと思いました。

やっぱり木造は、奥が深い!!

↓講習の帰りに見つけたモニュメント。カワイイですよね。。
同じ形のモノが、地元菊川駅にもあるのですが・・・どうしてこんなにちがうのか?センスの差だなぁ。。
monyumennto
さて、全く関係ないお話ですが・・・帰りの電車で気がついたコト。それは・・電車の料金。
名古屋から菊川駅までは、普通列車で¥2520かかります。

ですが、途中の浜松で一度改札を出て、切符を買いなおし、菊川まで行くと・・ソチラの方が安いのです!
えっ? と思われる方、試してみてください。
ちなみに・・名古屋→浜松が¥1890で浜松→菊川が¥570で合計¥2460で、¥60円安い!

一般的には、途中で降りると料金が高くなる・・といわれますが、そうではないのです。
面白い・・と思って、調べましたら・・逆方向の東京→菊川間でも同じ現象が・・。
しかも、小田原で一度降りると何と¥230も安いのです。

これは同じ地域を競合する私鉄などがある場合は、単純に距離の料金ではなく、割安となっているのでは・・??
調べれば、もっとあるかもしれませんね。。

普段、当たり前と思っているコト。実はよーく考えたり、調べたりすると違うことがあるモノだ・・と感じた1日でした。


2010.04.09

今年は、木の家、建て時です。

今年は百年に一度の不況・・・それは言わずと知れたコトですネ。

でも、 「今年は、今までで一番の家の建て時だぁ。。」
と、君たちは言っていない。。と、ボクが敬う南雄三氏に言われました。。

確かに、言っていない。。

住宅エコポイントは、皆さん知ってますよね。。住宅の省エネ改修や新築に対して、
最大30ポイント=約30万円 を補助してくださる(ボクらの税金で・・ですが。)
というありがたいものですが、実は、これだけにとらわれていてはいけません。

確かに、住宅改修の場合は、TOUKAI0(トウカイゼロ)のような耐震設計と補強の補助と、
今回のエコポイントとを併用すれば、高齢者世帯で、地域によっては、100万位の補助が可能です。
(ただし、木造住宅のみ)

しかし、新築については・・昨年もありました、話題の「長期優良住宅」の普及促進事業。
長期優良住宅の仕様で建てると、最大100万円の補助がでます。
実は、エコポイントとは併用できません。ですが、エコポイントがもらえなくても、100万円ですから大きい。。

つい先日公募がはじまった、「木のいえ整備促進事業(長期優良住宅普及促進事業)」はさらに、
地域材・・地域の木材を使った場合は、プラス20万・・・つまり120万円補助ということになっている・・。
詳しくはコチラ→http://www.cyj-shien22.jp/

つまり・・今年は、特に、地元の木の家で建てると・・お得だ。ということなのです。

長期優良仕様ならば、ローンも、低金利のフラット35Sがつかえますし・・・
長期優良住宅の税制優遇については、比較的収入がある人でないとメリットが見えなかったのですが、
フラット35Sについてはコチラ

この普及促進や、フラット35S、そして融資保険料の値下げ、住宅取得贈与税非課税など
を踏まえると、すごいラインナップとなっています。

すでに、4/9までに、CO2削減や長期優良の住宅の先導的なモデルに関する事業の公募が終わり、
そちらはすでに動いていて、200万円近い補助がでる・・と言われています。
これも、第2回、第3回が出るでしょう(但しコチラはあくまで先導的、新規性があるもの)

いづれにしろ、もともと予定がある人は、良いタイミングです。

じゃあ、こんないい話、なぜ?皆言ってないの??というと、
ひとつは、今、一般の人が耳にする情報は、住宅メーカーの情報が、ほとんどだということ・・
長期優良の「促進事業」は、年間50棟以下の工務店などが対象なので、メーカーは補助金は関係ないのです。
むしろエコポイントの方は、メーカーでもOKなのです。

そして、一部の工務店などをのぞいては、一般の大工さんには、一気にいろいろな制度がでてきて混乱状態にあるコト。設計事務所も、不況で設計費をねぎられ、その上、メンドウな手続きや図面が増えることに足踏みしている。。

だから、あまり大きく表面にでてきていない。

国民、皆が払っている税金を使うモノが、早いもの勝ち・・というのは、太陽光パネルと同じに、納得しかねる部分は多いですが・・

やりましょう。木の家を。。長期優良で。。
kinoie

もともと、長期優良なんて、大工の手で、ちゃんとした材を使っていれば、簡単に「長期」はクリアなのです。
あとの「優良」とは??
これは、今の制度でいえば、「優良=断熱、省エネ」と言っても良いです。

設計事務所が、ちゃんと省エネ計画し・・
ちゃんとした材料で、大工さんが丁寧につくったものを・・
設計事務所が、ちゃんと申請して、証明してあげるコト。それだけです。

やりましょう。木の家を。。













2010.04.08

スタート

今週は、何かとあわただしい日々です。

次男と長男の新生活がはじまりました。

gakuran


自営業のボクには、4月というのは、会社や学校に関係のある皆さんに比べれば・・

毎年、気がついたら・・すぎていた。。パターンがほとんどでしたが、

今年は、ボクの生活自体も変わらなければならないので、いやおうにも新しい季節が来たなぁ。。
と感じます。

新しい季節・・学生のときは、何かワクワクしたものです。

今週は、日本人宇宙飛行士、山崎直子さんがスペースシャトルで宇宙に行って・・若田さんとご対面。

これも、かなりワクワクするお話です。

山崎さんとはひとつ違い・・同年代のボクの産まれたのは、アポロが月面着陸した年。

「ポルノグラフティ」が、
「♪ボ-クらが産まれてくる、ずっとずっと前にはもう・・アポロ11号は月へ行ったってゆうのに・・」

って歌ってるのを聞いて。。「エッ?そんなに前じゃないだろ!!」と思わず言ってしまった年代。。

宇宙にあこがれる日々でした。。
実際に行ってしまう彼女はホントにスゴイ!!!

小学校のときの自分のなりたい職業に「宇宙飛行士」が入っていたのを思い出します。。

山崎さんのニュースをまじまじ見てると、ふと、オフクロにリサイクルされそうになる所を、
危うく助け出した本があったことに気がつきました。

↓これが、小学校のとき何回も読んで、ワクワクしてた本
gakkenutyuu

自分の中の宇宙に関する知識の80%はこの本の内容だといっても過言ではありません。。

今は、月にも火星にも、土星や木星にも、探査機が行ってますのでいろいろとわかってきてますけれど、

昔は、火星に生物がいると思ってましたからね。。いや、まだわかりませんが。。

↓この本の中に、昔の人が考えた火星人の想像図がありました。
kaeijin

今は、こんなん見せたら笑われますけど、当時はね。。いや、まだわかりませんよ。。

ウチのジュニアどもが、ボクの歳になるころには、旅行とか行けるのかな・・

スペースコロニーは、果たして自分が生きている間に見れるのだろうか・・・

ワクワクは、つづく。




2010.04.01

建築知識4月号「つぶやき列島」

建築知識の4月号(エクスナレッジ発行)

の新コーナー「つぶやき日本列島」に、ほんのちょっとだけですが・・

僕の原稿が掲載されました。

※ P142です。

kenchikuchishiki

つぶやき・・ですから、文としてはとても短いのですが・・

実際はとてもそれだけでは表せないホド、面白く?大変なものでした。

↓こんなことが・・あったのです。
fudousanya

ともかく、只今、全国の書店にて発売中ですので、ぜひ、ご覧になってください。

今回の冊子内容は、土地について・・。

土地の調べ方や概要、相続のことなどとてもわかり易く書かれています。オススメです。

↓エクスナレッジさんのHPでも購入できます。
http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/34291004

本には載ってない、詳しいお話は、また機会をみて、このブログでご紹介します。
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