2009.04.28

静岡木づかいトーキング

4/25(土)。静岡市、ペガサートにて
「木づかいトーキング2009」
第一回トーキングを開催しました。ご参加の皆様、ありがとうございました!!

さて、今回のテーマは「価格」つまりお金の話でした。
↓司会は木塾杉山氏。近くの山の木、静岡の木を使う運動について説明。
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木塾森下氏からは、将来の家族変化にも対応できる、田の字型プランの発表と、見積もりの大公開。
輸入の木と国産の木の価格の違いについての説明がありました。

坪あたりの値段でいいますと、外国産と国産とでは、1~2万の差があります。
その差額を、どう考えて、国産材、地域材を使うのか?
これは、トーキングでもさまざまな意見がでてきました。
「静岡の木」を使う・・という価値。個人的な価値観の違いもありますし、木の性質や使い方にもよります。
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↑トーキングの様子。
↓県の伊藤さんからは「木づかい県民運動」やしずおか優良木材の補助制度についての説明がありました。
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木塾山下からは、「坪単価の不思議」のお話。↑
広告の坪30万代、40万代という価格のからくり・・・
参加者の中からは、「目からウロコ」という感想もありました。
広告でとびついてしまうが、あとで合算してゆけば、あまり変わらないコトになっている。

「住む価格」の発表では、
建築以外にかかる、税金や保険、地鎮祭などの費用を見込んで、全体予算をつかんだ計画をしましょう。
というお話をさせていただきました。


参加したのは、一般の方はもちろん、建築関係や設計の人、製材屋さんや大工さんもいらっしゃいました。
静岡の木で家をつくる・・・ということに関心のある人たちが集まりました。
「100年経った木は100年もつ・・そこで育った木は、その土地でつかうのが一番」
参加した大工さんのそんなコトバに一同、納得。

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↑今回配布の資料。 プラス お楽しみのお菓子もありました。 菊川では何にしようかな?

トーキングでは、「いったいどんな木の家がほしいのか?」
坪単価からはじまって、人工乾燥と天然乾燥の違いまで、さまざまな意見がありました。
ホワイトボード
↑トーキングを記録したホワイトボード。

結論のようなものはありませんが、意見交換の中で、自分で判断する、情報を持ち帰っていただけたのではないか・・と思っています。

次回のトーキングは 5月10日(日) 菊川文化センターアエル です!
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