2010.01.16

古民家でソバ打ち体験のご報告

「古民家でソバ打ち体験」を開催しました。
直前のお知らせにもかかわらず、地元の方を含め、40人ほどの参加がありました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

参加できなかった人の為に・・すこしだけ。。ブログ体験していただきましょう。

↓このおふたりが、今回蕎麦打ちを指導してくださった、西野さんと石神さん。
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用意した蕎麦粉は4人で600g・・つなぎ2:蕎麦8の割合です。
これは、地元の畑に、種まきをして、収穫をした蕎麦粉です。
ただ、今年は不作で、あまり量が採れなかったので、他の蕎麦粉とブレンドで・・
でも、蕎麦粉は、石ウスで挽いたものです。
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↑その蕎麦粉をよく混ぜたあと、水を徐々に入れ、また混ぜ合わせます。
指をたてて・・まんべんなく・・粉は、水にかぶせるように・・。
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↑よーくまぜたものを、だんだん粉をひとつにしてゆくと、粘土のようなカタマリになります。
これを「菊練り」といって、カタマリの側面を持ち上げてかぶせるように練ります。
うまく練ると、菊の花のような模様ができます・・ですがこれが意外に難しい。。
練りを繰り返すこと・・200回。
↓こどもたちも挑戦!うーん。がんばれ。
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↓練りが終わったら、もう一度、団子状にしたものを伸ばす作業です。
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↑手の平でつぶして、ピザのようにまるーく伸ばします。このとき、少しづつ回転させながら、
円盤の先をつぶしていきます・・
あんまり薄くならないように・・厚さは1.5センチくらい。。

↓伸ばしたものを今度は、麺棒をつかって四角になるようにのばしてゆきます。
・・これがなかなか四角に、そして厚みを均一にするのが至難の業。
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↑うまーく伸ばすと、こんな具合に四角い形になってゆきます。
これを麺棒に巻きつけて、さらに薄くします。
↓薄くなったところで、打ち粉を、まきながら、3つ折か四つ折程度に折ります。
このとき、端のほうを麺棒の上にのせながら、ゆっくりと・・
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↑これで、練り&伸ばしの工程は完了・・あとはいよいよ蕎麦切りです。
↓あーやっぱむずかしい・・。なかなかおんなじ厚みに切ることはできません。
でも、これも愛嬌・・です。
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↓これが、完成品。。やっぱ、太さがまちまちか・・・ま。いいでしょ。
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↑あったかいおそば・・いただきまーす。。
↓こどもたちも、ふーふー。おいしい。。
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蕎麦をゆでている間に、西野まことさんから、お茶の歴史や伊久美との関係などについて
レクチャーがありました。。
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↑お茶の静岡・・といってもほんと知らないことばかり・・
とても勉強になるお話しでした。。
↓その後、みんなで伊久美二俣の集落を散策。お茶の農家の家の造りの特徴など、
西野まことさんのお話を聞きながらウォーキング。。
石垣のある立派な民家に参加者の皆さん、驚いていました。
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ということで、皆様お疲れ様でした!
↓本日参加の皆さんで記念撮影
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またこの伊久美二俣にきてくださいね。。

↓17日の静岡新聞朝刊に掲載されました。
sinnbunnkiji







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