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2012.04.05

基礎工事

新城の町屋 基礎工事が進んでいます。
地盤調査の結果、5m位までは軟弱な地層だということで、地盤補強をすることになりました。

sinnsiro_0405_01
この重機のうしろ姿・・何となくコンパクトできまってマス。
これに青が入れば・・ガンダムカラーだな。(笑)

これだけで、穴の掘削と杭の打ち込み??というかねじ込みというか、ができます。

地盤補強にはいくつかの方法がありますが、今回採用しているのは、羽根付の鋼管杭。
調べた地層の中に有機質の土が多く含まれていた為、一般的に良く使われるセメントを使った地盤改良はむいていません。セメントがかたまらずに軟弱なままの状態でいる事が多いからです。
また、セメント改良の場合は汚泥も出ますし、改良に使う材料の中には土壌を汚染するものも含まれますので、今回は鋼管となったワケです。
sinnsiro_0405_2
羽根付きでないものに比べ、打ち込みスピードは、とても速いイメージです。
先端の羽根が、ちょうど木ビスのように、地面にぐいぐい入って行く感じ・・音もほとんどありません。

さて実は現場はもう少し進んでおりまして、改良が終わり、基礎の配筋が完了しています。
(・・・ちゃんと確認申請後、着工しております。。)

sinnsiro_0405_3

基礎は、当方設計監理の場合、ほとんどの物件で採用しております「フラットベット基礎」

いわゆる・・べた基礎の一種です。

基礎配筋は、構造計算をして鉄筋をきめています・・・??えっ?みんな構造計算してるんじゃないの??
と、一般の方はそう思われるかもしれませんが・・住宅レベルの基礎では、ほとんど構造計算はされていないのが一般的です。
「仕様規定」といって、法律や保険の仕様図に従って決めているにすぎません。
ですので、その建物の状況にあったものではない場合も多いので、とても過剰だったり、逆に物足りなかったり・・

sinnsiro_0405_04
今回のベース(スラブ)の鉄筋は、D13の20センチx20センチ。広い部屋の一部が20センチx10センチ。となっています。

今回、はじめての基礎屋さんですが、とても綺麗に組んでくださいました。。

チエックは無事完了。。次はいよいよコンクリ打ちです。
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