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2012.11.20

東京の古民家で水窪こんにゃくイベント

秋晴れの日曜・・東京、文京区の東大赤門近く・・築80年のこんな民家でイベントを実施しました!
こんにゃく01
今回のイベントは、新月木材を東京の皆さんにもっと知ってもらう為のプロジェクトのプレイベント。
「えっ?何で?・・木材に・・こんにゃく?」と思う方もいるかもしれません。。
新月木材のふるさと・・自然豊かな天竜水窪を皆さんに感じてもらう為のイベントなんです。
そして、私たちが大事にしている昔の暮らし・・衣・食・住にかかわる、日本の伝統的な文化をもう一度見直そう!
・・それが、伝統的な伐採や木材乾燥をしている我々の活動にも繋がるのでは・・そんな思いのプロジェクトです。今回は水窪から、こんにゃくづくりの達人(中谷夫妻と遠山さん)がやってきて教えてくれました!

さて、まず「こんにゃく」のもとは「こんにゃく芋」。「こんにゃく芋」って見たこと無い・・という人。
↓これが「こんにゃく芋」です。
こんにゃく02
さてさて、こんにゃくづくり。。です。。水窪こんにゃくづくりスタート!!

①こんにゃくを洗って、3~4センチに切る・・。
②切ったこんにゃく芋を水から煮る。(水多めで)
↑煮るのは約1時間。(煮汁はとっておきます。)
③煮た芋の皮を剥きます・・コレがツルツルして剥きにくい。(スプーンを使ってマス。)
こんにゃく04
↓剥いた芋がコレ。ほくほくな感じで食べられそうですが・・この状態では、食べれません。実は「毒」があるんです・・毒が。シュウ酸という物質のようです。。なのでとにかく食べるのはNG。
こんにゃく03
④こんにゃく皮剥きが終わったら・・すり鉢でつぶします。コレもツルツル逃げるので難しいんデス。。
(つぶすのが大変な場合は、ミキサーにかけてドロドロにします。)
こんにゃく05 
いやぁ。。この芋つぶしが大変!
もう汗だくの作業です。
こんにゃく06
⑤すりつぶした芋に②の煮汁とお湯を混ぜた「ぬるま湯」(40℃くらい)を少しづつ入れながら、さらにすりつぶします。
こんにゃく07
⑥だんだん「ぬるま湯」の割合を多くして、トロトロになったモノを、とにかく空気と混ぜる感じでかき混ぜる!!
こんにゃく06
これはもう男の勝負!
腕まくり、回転、回転! ひゃぁ~ 腕力つく。。
ダマダマと小さく固まっているものもできるだけつぶすようにさらに回転!
⑦よく混ぜた「こんにゃく芋・・ドロドロ液」に「こんにゃくの素」(炭酸ナトリウム)を溶かした液(熱湯で溶かしたもの)を投入。
こんにゃく08
⑧これをまた高速でよーく混ぜ合わせます。一気に。。
すると昔あった・・スライムのようにやわらかに固まります。
色も少し灰色がかって、なじみのこんにゃく色になります。。
こんにゃく08
⑨このちょいかたまりのこんにゃくを、だんごにします。
ちょっとにぎったら、ちょっと水を手に加え、にぎにぎ。。
泥だんごづくりのように、均等に手のひらで転がすとうまくできます。。
この「こんにゃくだんご」は、水をはった大きなボールや器の中にポトン・・と落とします。
こんにゃく09
⑩できあがった「こんにゃくだんご」を、鍋に入れ、ゆでます。
約1時間・・アクはとらないで、そのままで・・。
こんにゃく11

こうして、やっと完成!!つやつやしてます。
うわっ。美味しそう・・ゴマ入りこんにゃくもつくりました!
こんにゃく12
・・・後ろにあるのは、薬味のゆずみそ。
こんにゃくづくりの横の火鉢で、こんな風に焼かれてました。。
こんにゃく13

できあがった「こんにゃく」を肴に、いただきまあす!!
こんにゃく14
「うまっ。」 「やわらかっ。」
薬味のみそもサイコーです。 水窪から持ってきたジャガイモも一緒に・・。

そんな感じで、午後1時から約3時間で完成しました。

はじめてのイベントでしたが、とにかく楽しい、美味しい、面白い!
ボクも、小さい頃、よくおばあちゃんが土間のある台所で、つくっていたのを思い出しました。。
懐かしい味。堪能できました!

今回の参加者、16名。
ご参加の皆様、ありがとうございました!!

また天竜水窪を知っていただく為のイベント、そして、新月木材を知っていただく為のイベントをやりたいと思います。
地元でも、やってみようかなぁ。。


・・・次の日。
あれだけ飲んだり食ったりしたのに、、お腹や体調の具合が良いのは、こんにゃくのお陰?かな。。







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