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2007.12.08

独立記念日 こころ の スタート

このブログをはじめて一ヶ月半となります。
私、やましたは「こころ現代民家研究所株式会社」を設立いたしました。
このたび、会社登記がすみまして、会社となりました。
そして、取締役として在籍していました「有限会社こころ木造建築研究所」を正式に退社することになりました。現在、新会社の施設準備と新体制への移行を行っております。
2008年1月より新会社社屋にて業務を開始いたします。
関係者の皆様、お世話になりました皆様には、厚く御礼申し上げます。
また改めましてご挨拶、ご案内を致します。

「こころ木造建築研究所」は、新井、山、そしてワタクシ山下の3人の設計者が共同出資、共同経営をしてこの1年半の間、板倉工法を中心とした木造専門の設計事務所として活動してまいりましたが、これからは、それぞれが独立して木造建築の専門家としてそれぞれの地域で活動することになります。

藤枝にあります「こころ木造建築研究所」は、山が引き継ぎ、木造建築専門の設計施工を従来どおり行います。
その隣にあります「ギャラリーこころ庵」は「こころ木造建築」とは独立し、新井が管理をして、これも従来どおりギャラリーを継続いたします。同時に、「こころ庵一級建築士事務所地域環境研究所」として焼津を拠点に木造建築の設計と環境調査を中心とした業務を行います。
そして、ワタクシ山下は、地元菊川市に拠点を移し、「こころ現代民家研究所株式会社」として板倉工法民家型工法を主とした地域材国産材100%の住宅や店舗の設計、古民家や古材を利用した住宅や店舗の設計、そして地域材や古材のような環境負荷の極めて低い素材を主とした公共建築および企業建築、商業施設などの設計を行って参ります。
今後ともより一層のご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

「こころ」発足時、下記のような設計思想、企業理念を掲げました。

「 こころの思想と理念 」

私たちが思っている大事なこと・・
建物は・・
・日本の木、地域の木 が主役だということ。
・大工や職人が造るのだ・・ということ、そしてその仕事が見えること。
・ゆっくり、自然に乾燥させた木材を使うということ。
・人の命と健康を守るものなのだ・・ということ。
・山、製材、職人、設計、施主 それぞれの顔が見える関係で造られるということ。
・素材に合せてじっくり造ると長持ちする、よいモノ(建物)ができるということ。
・その地域の景観になるのだ・・ということ。
・木で色んなものが造れるのだ・・ということ。そうするとゴミが大変少ないということ。
私たちが建てている「家」は・・。
・プレカットはつかいません。大工さんに、1本1本、手で加工してもらいます。
・・・その方が、個性のある国産木材を正しく使うことができます。
・柱と梁があらわれる「真壁(しんかべ)」で造ります。
・・・その方が、調湿など、木の特質を活かした家になります。
・家づくりには、必ず施主さんに参加していただきます。
・・・その方が、できた家に愛着を持って永くお付き合いすることができます。
・「家」を建てる前に「家づくり」に関する色々なことを見て、知っていただきます。
そして、1棟、1棟、「心」を込めて考え、造ります・・・。
以上。

↓「ろくにんの家」 やました設計
ろくにんの家 外観


この思想と理念を継続し、3人それぞれがその得意分野、専門分野をさらに活かしながら頑張ってゆく所存です。
今日、12月8日は「独立記念日」です。ちょうど8年前、私が「設計室そら」として独立した日です。11月28日に新会社設立となり、登記がやっとすみました。

また12月8日から新たなスタートです。頑張ります!!!

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