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2007.12.28

夜の木材検査 設計者が番付け。

木材検査は梁や桁にとりかかっています。
長いもので6m、大きさは大きいもので30センチ以上はある梁は、並べるだけでも大変です。
こころ(こころ木造建築)での木材検査では、基準は決めてありましたが、設計者3人いれば、それぞれ少しづつ、木の拾い方や決め方が違います。
はじめから部材一本づつに図面上で番号を振っておいて、でてきた番号の材について一本一本検査する場合と、同じ寸法の部材をまとめて発注し、木材検査の現場で番号を振り分ける場合と。。大きく分けてふたつ。
一本拾い、一本検査の場合は、あらかじめ図面上で番付されていますので、検査的には、でてきた番号から順番に良い。悪い。の検査をするので、場所もとりませんし、予定を組みながら検査ができます。この場合、ある程度製材屋さんの方でこちらが期待する材をちゃんと用意してくれる・・ということが前提です。もう検査済みの材と後から出てきた材を入れ替えたいとかいう場合はややこしくなります。
まとめ拾い、振り分け検査の場合は、検査現場で番付けしますので、必要な部材ごと一度はすべて広げてみる必要があります。これはとにかく検査の場所がいりますし、材料をあっちへ、こっちへ移動させながらやりますから、体力勝負です。しかし、できあがりのイメージを持ちながらイメージと違う材を関係ない部分へまわしながら番付けできる・・というメリットがあります。でもあまり昼間からやりますと、場所をとりますので製材屋さんの作業にも影響しますし、一度ひろげてしまったら最後、広げた分は全て決まるまで終われない。。ということになりますので、休日ですとか、夜ですとか。。厳しい環境のもと、行うことが多いです。
私は後者のタイプですので、昨日も結局、諸事情で夕方スタートになってしまいました。
↓検査のため、梁を作業場において、一本一本番付けします。
木材検査の様子

途中、休憩をはさみましたが、終了時間は、夜11:30分。
とにかく。寒い・・。手伝いのスタッフも、最後の方は握力がなくなって、梁を運ぶのも大変でした。。
でも、こんな風にやってると、木は重い。。とか。。暖房はありがたい。。とか。。毛糸の帽子はあったかい。。とか。。ラーメンはやっぱり旨い。。とか。。いろんな事を感じます。
↓休憩には、あったかラーメン。藤枝のココラボ事務所近くの寿蘭(じゅらん)の野菜ラーメン。ラーメンはありがたい。。寿蘭のラーメン

↑やっぱりMY箸運動中。。
まだちょっと梁、桁の検査が残りました。。年末もうひとがんばりです。。。年賀状無理かな。。涙。

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