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2008.02.04

満員御礼!!講座こころ学 報告&次回のお知らせ

2月2日 こころ現代民家研究所アトリエ オープン記念企画 「講座こころ学」初回講座がおこなわれました。 こころ学ですから、毎回の講座は「学科」が決まっています。
今回の学科は「国語」。テーマは「落語に学ぶ、日本の言葉と笑い」。
特別講師として、落語家「春風亭勢朝」師匠に一席設けていただきました。
数日前のお知らせになってしまったにもかかわらず、会場は満員。オープンのお祝い品や祝儀なども沢山いただきました!本当にありがとうございました!!
↓こころアトリエオープン。建物は昭和初期の住宅を再生しています。こころアトリエ エントランス

勢朝師匠の落語・・ホント良かったです!
前半は、最近の社会の動きやニュースの裏話、TVなどにでている同じ落語家やタレントの話など、素人にもわかりやすく、また、少し皮肉を混ぜながら、庶民の思いを代弁するようなお話に、会場は笑いに包まれました。
↓満員御礼。いっぱいのお客さまの中、落語がおこなわれました。
会場の様子

後半は、古典落語を披露。これがまた面白かった。。

お題は「竹水仙」。天下の名工、左甚五郎のおはなし。参加できなかった方のために内容を・
・少々お話しますと。。。
普段はまったくお客のいない旅籠に、一人の男が泊まります。その男、何をするでもなく、毎日、酒ばかりのんですごす日々。人の良い旅籠主人は、誰もとまらない宿にありがたい。。としばらく思っていましたが、10日をすぎてもどこへ行く様子でもなく、宿代を支払う様子も全くないので少々不安になり、泊まっている男に宿代の催促に行きます。しかし、話をしているうちに、男は無一文だということがわかります。でも男は全く落ち着いた様子。しかも宿代は何とかなるという貫禄さえ感じられる男の言うことをなんとなくきいてしまいます。
男が「竹やぶは近くにあるか?」というので案内しますと、そこの竹をひとつ伐り、2階の部屋でなにやら作っている様子。。一夜あけ、主人にわたされたのは、竹で作られた一輪の水仙のツボミ。主人にとっては何ともわからないモノに、やっぱり無一文だ。と思いつつも。「主、これを軒先に一輪差しのように飾りなさい。」というがままに軒先に飾ってしまう。。

↓竹水仙を話す春風亭勢朝師匠。よく通る声と大きな身振りに会場も沸きます。春風亭勢朝 師匠

ある日、越中の殿様が旅籠の前をとおりがかり、何と、主人にこれを売ってくれと申し出ます。何ともびっくりした主人でしたが、「御代はいくらか?」との問いかけに2階の男に、水仙の値段を聞きに行きます。男は「10両でよかろう。」といいます。。まだまだ信用していない主人はいやこれはそのまま言ってしまっては首を伐られてしまう。。値段を下げて1両、いや10銭でよい。と思い、「で、主、いくらか?」の問いかけに指を一本だけだします。。すると殿様は、「ほう。100両か。」というではありませんか。「いや滅相もございません。」「違うのか。では1000両か。」と値段があがってしまいます。もう主人の頭の中は何がどうなっているのかわかりません。そんなやりとりをやっているウチに2階の男は天下の名工「左甚五郎」だとわかるワケです。最後には水仙を売り、宿も潤うというお話。
古典落語でしたが、現代風にアレンジされていて、わかりやすかったです。
このお話は、どこかで聞いたことがありますが、落語って不思議です。内容がわかっていても面白い。。「左甚五郎」といえば、日光東照宮を造ったともいわれる人物。(実在の人なのかは不明)今回の依頼を受けて、師匠がこのお題を選んでくださったのです。
↓会場は笑顔で包まれました。。笑顔は良いです。笑いは良いです。会場は笑いでいっぱい

約1時間の講座を終わり、そのまま懇親会。こちらのほうが・・もっと面白かったかも。。
勢朝師匠には、また夏にいらしていただく!というお話になりました。今度は、前々から広報、宣伝いたしますので、今回参加できななかった皆様。また夏をお楽しみに。。
↓懇親会の様子。師匠は宴会バージョン?に着替えて盛り上がりました。
懇親会の様子


今回、ご参加してくださった皆様、参加できずとも、はげましの連絡などをしてくださった皆様。本当に御礼申し上げます。「こころ現代民家研究所㈱」はこのアトリエからスタートです。
日本の木を大切に。古い建物、古い物、日本の文化を大事にした仕事をしたいと思います。
なにとぞ、宜しくお願い申し上げます!!

次回、講座こころ学は4月5日(土)です!学科は「理科」 テーマは「木を植えて感じる日本の山」天竜の山で植林ツアーを開催します。 家を建てる前の人も、家を建てた後の人も、はたまた、全く家には関係ない人も、日本の山、日本の木の恩恵は皆が受けています。
そんな山を大切に、自ら木を植えてみませんか。。

●講座こころ学2008 第二講座「理科」
・内容:天竜の山にて植林体験(山でししなべ等の昼食あり)
・日時:平成20年4月5日(土)午前~午後3時ごろまで(集合時間はまだ未定です)
・申し込み方法:メールかFAX、電話にてお申し込みください。
※申し込みの際、お名前、住所、連絡先電話番号、メールアドレス、参加人数(大人、子供)をご記入の上、こころ学第二講座「理科」参加希望。と書いてお申し込みください。
・参加費:¥1000円/一人。(小学生以下のお子様は無料)
・定員:30名(お早めにお申し込みください。)
申し込み&お問い合わせは下記まで↓

こころ現代民家研究所(株)
電話:0537-28-7040
FAX:0537-28-7041
メール:kokoro@minken.jp

スケジュール等はHP等で公開いたします。

↓こころ現代民家研究所は100%国産材の家造りをしています・・・ということでクリック。
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この記事へのコメント
素敵なアトリエですね、またおじゃまします。
落語は次回夏バージョンを期待してます。
現場の紹介楽しみにしてます。
Posted by T設計室 at 2008.02.08 08:42 | 編集
山下さん、オープン、おめでとうございます!
梅からも、とっても良い講座(高座?)だったと聞きました(^^)
にぎやかな様子が、写真から伝わってきました。
お師匠のお話、聞きたかったナア~

今度、主人共々お邪魔させていただきますね!
本当におめでとうございます!
益々のご活躍を楽しみにしております!
Posted by まめこ at 2008.02.05 09:52 | 編集
本当に楽しい一時でした。古民家からパワーを頂戴しました!
Posted by 勢朝です。 at 2008.02.04 21:50 | 編集
土曜日は、ほんと楽しかったです。
普段、口に入らないような酒の肴もあり、ほんとに満足させていただき、エネルギーをいただいて帰ってきました。
ほんとは、逆なんでしょうが、・・・!
お互いに、がんばりましょう。
Posted by 原田 at 2008.02.04 07:54 | 編集
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