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2008.02.06

さむ。。天気と建築。

最近、やっと冬らしい日が。。といっても、もう寒明けなんですが、いったいどうなっているんでしょう。この気候。こんなに1月、2月に雨が降った年はありません。
木の家にかぎらず、建築には、は大敵です。。特に、私たちが扱っている「杉」は、雨などがあたり、そのままにしておくと、シミになって残ります。たまに、黒い大きなシミになることもあります。ですので、建前から屋根葺きまで、天気予報とにらめっこ。
もし、雨が降ったら、とにかく雑巾とブルーシートを持って現場へ。。それで濡れた梁や柱を拭きます。とにかく。。一日越えるともうシミが残ります。
そんなことや、木材の乾燥などを考えて、建前時期をこの時期(1月から2月にもってくることが多いのです。
しかし、今年はこまった。。いつもなら、遠州独特の空っ風(からっかぜ)が吹いて、雨はまったく降りそうもないくらいの雲のない空なんですが、、そんな日が続くことがない。
基礎工事なども大幅に遅れてます。もうすぐ建前なのですが、頭の痛いところです。
これも、地球温暖化の影響なのでしょうか。。
この雨が多い・・という状況は、確実に夏にも影響し、そしてただでさえ湿気の多い日本の気候がさらに多湿なものになってゆくような気がします。これは、家の造りかたにも影響するでしょうし、葉枯らし、天然乾燥する際にも大きな影響となります。
家の造り方からすると・・高気密の家のように、床下換気口をなくして、湿気をシャットダウンするやり方もありますが、やっぱり昔ながらに床下に人が入れるくらい、高くして、通気を確保し、点検ができる状態にしておくのが一番良いと考えています。
↓奏の家(板倉の家)の床組。床下は60センチ確保。
床組み

雪は、沢山降って、スキーには良いかも。ですが、雪崩の被害もあるし、やっぱどこかおかしいです。。おかしいです。。といってるだけでは、どうにもならないので、とにかく、小さなことから、、自分は、「環境に優しい木の家」を、「ゴミの少ない木の家」を、「森林を助ける木の家」を、造ることで何とかしたい。。やれることは少しですが。。
↓スキーには良いかも。。今年は20年ぶりに志賀高原に行ってきました。ちなみに前回は、初スキー。高校時代のスキー教室でした。志賀高原のスキー場

あれから、環境はかわりましたが、スキーの腕前はちっとも変わってないかも。(涙。)

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