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2008.11.24

信念とは・・篠原信一さんの話

11月22日は静岡県PTA大会が行われ、参加してきました。(本年、PTA会長なのです。)
大会の中で、柔道オリンピックメダリストの篠原信一さんの講演がありました。
今年は北京オリンピックの解説者としても活躍されましたが、11月から全日本男子の監督となられたそうで、オリンピックや有名な選手の裏話等、ユーモアたっぷりにお話してくださいました。
PTA磐田大会
(↑写真は大会の様子。篠原さんの講演は撮影禁止でしたので・・)
そして、武道家としての熱いコトバもいただきました。
柔道の「一本」とは・・・一発でしとめること・・・だから力だけではだめである。「力・技術・タイミング」全てが一つにならないと決まらない・・・武道は全て一本で決まる。それがスポーツと違うこと。
一本をとろうとあせると、必ず逆にとられる・・・最後の精神力、火事場のバカ力が大事。
ゆとりだとか、自主性、個性を主体にする練習では、その最後の力がでない。
抑圧され、徹底的に追い込んだ状態で最後の最後に力を発揮する・・・だから練習はスパルタでいく!

「日本の柔道は、これから勝利にこだわっていくのか?一本にこだわっていくのか?」
という会場からの質問に、
「あくまで、一本にこだわる柔道をしてゆく。」
という、こちらも、うん。うん。と納得の力強いお言葉でした。

そして、夢や目標を持って進むには・・・「信念」が必要。
信念の「信」は・・・「人」に「言」うと書く。
信念の「念」は・・・「今」「心」と描く。
だから、「信念」とは・・・「今、心に思うことを人に言う。そして、それに向かって行動し、努力することである・・・つまり、有言実行なのである。」

まずは人に言うかぁ。自信がないとなかなか・・と思ってしまいますが、言ったことは必ずやる。続けようと言ったことはすぐやめないでやり続ける。。大事なことです。
でもかなりの覚悟が必要です。

「木」を扱うコト、これも一本勝負。木は刻んでしまえば、やり直しがきかない。
真壁の柱を出すコトや、刻みや塗りなどの職人技は、この武道の心に近い表現が建物にも表れている気がします。
日本建築独特の形は、環境や社会のニーズだけでなく、日本人の心が表現されたものなのかもしれません。


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