家具メッセ SBS TVの取材を受けました!

只今、静岡家具メッセ出展中です。沢山のご来場、ありがとうございます!
↓さてさて、今日は、我が板倉のブースに・・・・こんなカメラが・・・。
静岡放送TVカメラ

何と、初日から、SBS静岡放送の取材を受けました!!
やっぱ目立ちますもんね。。でもなかなか良いですよ。。木の小屋は。。男のロマンです。。
↓メイン通路側にはめ込んだのは、今回、共同出展している小澤さんの関連である、「浜新ガラス(株)」の製品、このパールブラックのフレームもなかなかカッコイイですが、実はサプライズがあるんです!
板倉ユニット

↓何と、、普段はクモリガラスで見えないのですが、リモコン操作すると・・・透明に!!驚!。これは、液晶ガラスというモノです。。が、業界で流通しているガラスは、普段は透明で、電気が通ると曇る・・というモノ。これは、逆ですから、あまり流通してないんです。これは必見。
サプライズガラスとみのりん

↑透明になったガラスごしに見える、美しい女性は、取材にいらっしゃった静岡放送のアナウンサー、「みのりん」の愛称で有名な「小沼みのり」さん。
知る人は知ってる!SBSの看板アナウンサーです!!いつも聞いてます!「らぶラジ」
こころ民研は、毎日ラジオを聴きながら図面描いてます。。現場でも大工さんがラジオかけてますし。あ。当然、ラジオはAMですよ。。1404 SBSですよ。。。
やま。「あー。いつもラジオ聴いてます・・」
みのりん。「あ、ありがとうございます。・・・これ説明していただけませんか?」
やま。「はい!これは板倉構法といいまして3センチの板を・・・」
みのりん。「ふん。ふん。。はい・・・。」
やま。「それで、、これがすべて静岡の天然乾燥した木材を使っていて・・・」
みのりん。「はい。。えっ。。このガラスは。。」
やま。「あ。ガラスですか。。はは。あ。このガラスの説明ですね・・。」
・・・・てな感じで終始、ガラスの取材みたいになってしまいましたが、まあ、小沼さんとお話できただけで満足です。。
そしてブース前にて記念撮影!↓ちょっとピンボケでした。。残念。でも本当に綺麗で、お話した感じも、とても無垢な感じの良いお嬢さんでした。。好感度UP!
小沼さんとやました。

今後とも、ますます「らぶラジ」聴きます!
SBSラジオ「らぶラジ」のサイト  SBS静岡放送のサイト

さてさて。まだ家具メッセはつづきます。
是非、遊びにいらしてください。 他のデザイナーの皆さんの家具もオモシロイですよ。。

↓こころ現代民家研究所は100%国産材の家造りをしています・・・ということで、今回の板倉ユニットも100%静岡県材ですので・・クリック。
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家具メッセ 只今出展中です。

静岡家具メッセ に 本日 6月4日から出展中です!
↓こんな板倉の「小型ユニット小屋」をだしてます。
板倉小屋

小澤さんデザインの驚きのガラスも必見です。
是非、お越しください! 4、5、6日は招待者入場ですが、ご連絡いただければ入場可能です。
7日、8日は一般入場フリーです。
詳しくはHPにてご確認ください。
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皆様のご来場、おまちしてります!

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木の建築フォラム「込み栓の強度」

23日の夜は、木の建築フォラムの「伝統木造研究会」に出席してきました。
今回は新会社にて新規登録ということになりますので、新入生です。
研究会では、今まで板倉構法の壁倍率や防火構造の大臣認定などをやってきましたが、板倉構法に関しては一区切りの成果を得ています。
今回の研究会では、込み栓の耐力実験の結果報告がありました。
↓研究会の様子
研究会

今回の実験報告は、角込み栓の耐力についてです。
昨年までの実験は全て、直径18ミリの丸い込み栓でした。
結果、杉土台(杉桁)に18φの樫の丸込み栓で強度が6.2KN。告示(は)相当。
桧土台(桧桁)に同じく18φの樫の丸込み栓で強度が7.2KN。告示(は)相当。
杉土台(杉桁)に18φのナラの丸込み栓で強度が3.6KN。告示(ろ)相当。
杉土台(杉桁)に18φのナラの丸込み栓を2本打って強度が5.8KN。告示(は)相当。
桧土台(桧桁)に18φの樫の丸込み栓を2本打って強度が11.5KN。告示(へ)相当。

などの結果を得て、すでに静岡では確認申請で使用して通っています。
込み栓2本打ちでは、土台の限界とされる10KNを超えている為、1KNのホールダウンを使わずにすみます。(柱は全て杉)
↓実験で折れた丸込み栓
込み栓実験

しかし、込み栓で強いとされるのは丸型よりも角型と言われていますし、実際、昔から角の込み栓が一般的に使われている訳ですから、角型でも実験を・・・という会員の要望から今回の実験となりました。
結果は、杉土台(杉桁)に18X18の樫の角込み栓で強度が5.5KN。告示(は)相当。
桧土台(桧桁)に18X18の樫の角込み栓で強度が4.8KN。告示(ろ)相当。

というものでした。もう少し耐力がでると期待していましたが、結果的には杉土台の場合は丸込み栓の場合とほぼ同じ。桧土台の場合は杉土台のナラ込み栓と同等となり、期待していたほどの耐力は得られませんでした。
これを分析すると、確かに角型の込み栓自体は壊れにくく、そのほとんどが、柱のホゾが破断しているのに対し、丸型は、柱より先に込み栓が壊れ、引き抜かれます。角型の場合、実際は杉柱のホゾの耐力で、丸型は込み栓の耐力で決まっているのです。。ですので、込み栓は比較的安定した材料の為、実験結果にはバラツキが少なく、逆に角の場合は、柱の杉の耐力ですから、強いモノもあるのですが、耐力にかなりのバラツキがあり、その結果「バラツキ係数」が多くなり計算上、低い耐力になってしまったようです。
「込み栓は強すぎないほうが良い。」そんなことが今回の結果からは読み取れます。
つまり、柱のホゾが壊れるよりも、込み栓が先に壊れて中で詰まる方が耐力が伸びますし、
柱が壊れないので、後で補修するのも簡単だといえます。そして柱に使う杉は、色んなモノがあってその強さもまちまちなワケですから、安定しません。込み栓単体の強さとしては丸より角が強いのですが、安定した耐力を得られるので、設計上はこちらの方が使える。。ということになります。
結果的には少し期待はずれ、、の感がありますが、分析してみると、納得の結果でした。

さて、研究会の終了後は、ちょっと一杯。。
会議をしたのは「晴海トリトンスクエアー」。大江戸線の勝どき駅付近ですので、
今、朝の連ドラで話題の月島の近くです。。なので、名物は・・・といいますと。。
↓もんじゃ焼きで一杯。「建築フォーラム掛川」を開催したときからお付き合いのある、現代計画研究所の加来さんや、岐阜で精力的に板倉構法を実践している栗田さん、徳島で板倉の板材を製造している千里さん、そしてこころ庵新井さんと・・・。
もんじゃ

そう。「もんじゃ焼き」です。。
正直、本場の「もんじゃ」は初体験でした。。タイミングがイマイチだったかも。。でしたが、美味しかったです。

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鳥取にてワークショップ

昨晩は、設計衆団LNの企画会議。
今回の内容は、8月に開催のワークショップについて。
そして、今回の開催地は鳥取県!
あーあの、出雲大社のある・・いや。それは、お隣の島根県です。
おーそうそう。鳥取砂丘の鳥取県です。山口や岩手よりは、近いか。な。
8月に鳥取で行われる、スローライフ月間のプレイベントとして、またもやダンボールワークショップを実施します。開催日は8月2日。「NPOスローライフジャパン」からの依頼です。でも。実質自腹参加ですが。。
ディスカッションには、筑紫哲也さんもいらっしゃるようです。
↓打合せは倉田ねーさんの事務所にて。。。
打合せ

さてさて、打合せテーブルには、倉田ねーさま手づくりのパンが。
「いただきまーす。うん。うん。美味しい。。」さすが料理上手の倉田姉。
↓ねーさま手づくりのパン。ハムチーズとツナの2種類。
てづくりパン

そして、今回のワークショップのテーマは、「ダンボール」と「砂」
なんとも関連の無いこの二つで「建築」を・・・なかなか難問ですが、検討の結果、やました案が良い。ということになり、何とか内容が決定しました。
どんな、内容か・・・それは、まだ秘密です。

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省エネのリバウンド効果

昨日は、地元の工務店グループ「すまいるネット」さんの主催する勉強会に出席してきました。
施主向けではなく、自主的に工務店が勉強して、よりユーザーさんに良い家を提供できるように・・・そんな真面目な皆さんの集まりです。
テーマは、最近の電気や設備機器の傾向やオール電化などで使われるIHなどの情報など。
最近のIHの普及率は伸びていて、新築物件の約22%がオール電化になっているのだそうです。
まだまだ、エコキュートなどの機器は高価ではありますが、年々その性能や効率は上がっていて、機器的な省エネ対策はかなり進んでいるようです。
温暖化防止の目標、皆さん知ってますか? 2010年までに-6%のCO2削減。
これが、減るどころか増えている。。というのもどこかで話を聞いたことがあるでしょう。
企業の温暖化対策は少しづつ進んでいるようですが、問題なのは家庭から排出されるCO2。
これが昨年度は30%以上も逆に増えているそうです。
機器の性能が上がって、皆、リサイクルや温暖化に対して関心を持ってきているのになぜ?
そう思うのですが、これが、「リバウンド効果」という現象。
電気機器ならば、製品の性能が上がるとより、長時間使ってしまったり、製品の販売台数が増えたり、TVなどは、より大型化してしまったり、単体では省エネ効率はよくなっているのに、結果的には全体が増えている・・・そんな状況なのです。
省エネの機械を使ったり、性能をあげても、結局は「人」の意識や「ライフスタイル」を変えてゆかないと、省エネにはならないのです。
リサイクルにも同じことが言えるようです。
お酒は今、ほとんどがアルミ缶。。昔はビンでした。これは、今はアルミ缶の方が良く売れるから小売店でも缶ばかりなのですが、実はビンの方が効率的にリサイクルできる・・・というか洗浄するだけなのですから、アルミのように溶かしたり、また整形したりという工程がないので、使うエネルギーは格段に少ない。そしてリサイクルが取りざたされるずっと前から、酒屋でビンを回収する。というシステムができあがっていた。。のです。にもかかわらず、今はリサイクル意識だけが高まって、アルミ缶が逆に増えてしまって省エネになっていない。経済的にもアルミ缶のほうがリサイクルコストはかかっているのです。
では、なぜ今成り立っているのか?といえば、その販売倍増で企業の売上が伸びていることや、国からの補助金が出ることから成り立っている。。これって何かおかしいですよね。
イメージ的に「アルミ缶」や「ペットボトル」のほうが環境に良い感じがしてたり、リサイクルできる気がしていますが、これは大きな勘違いを我々はしているのかもしれません。

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